このたび、SNSを通じて拡散された「南部鉄器」の偽広告による購入被害が相次いで報告されています。この広告は、本来の南部鉄器製品に似せた中国語の説明書付きの製品を誤って購入させる内容で、岩手県の南部鉄器組合も「もちろん偽物」と否定しています。動画によれば、偽広告は「高品質」「100年使える」などと謳っていますが、実際には安価な偽物であり、組合からは使用しないよう強く警告が出されています。この偽広告は「イット!」が2025年夏に取材したもので、名前を変えただけで再度販売されている疑惑があります。その他、「フライベン」との誤表示や、危険な調理法の記載もあり、中国の業者に繋がる連絡先は無効であることが確認されています。

この問題は、消費者を欺く悪質な商慣行であり、深刻な社会問題を引き起こしています。品質保証のない偽製品が流通することによる消費者の健康リスクや、伝統的工芸品への信頼が損なわれる事態は看過できません。
この問題の本質は、インターネット上での審査が緩く、不正な広告が容易に流通することにあります。解決策として第一に、SNSプラットフォームにおける広告審査の強化が求められます。次に、消費者保護機関が不正商行為を迅速に取り締まるための法律や制度の整備が必要です。そして、消費者も商品の出どころについて注意を払い、信頼できる情報源から購入することが大事です。これらの取り組みを通じて、本物の品質を守り、消費者の安全を確保していくことが急務です。偽物に惑わされることなく、真の価値あるものを選ぶ目を養うことが重要と言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、似た様なので最近燕三条の老舗メガネ屋が長年のドイツとの契約を切られたので助けて下さいという動画が流れてますねあちらの偽動画はテンプレでもあるのか商品の紹介の仕方や演者の過剰な身振りなんかで見分けがつくようになりましたが、YouTube広告からあちら系のだけを非表示に出来る機能が欲しいですね
2、中国のECサイトでは普通の事。米Amazonでは中国製の包丁などを日本製として販売している。
個人的には日本のAmazonで日本の国旗マークの画像を商品画像に貼って日本製っぽくしたり、中国製のOEM商品に〇〇監修とかいう誰か分からない人の画像載せたりするのを取り締まって欲しい。
3、「返金」「監修」「純鉄」「フライベン」などなど、ヒントはありますね。これがAIでもって完全な日本語になってしまう時代が来ると思うと、ため息が出ます。こういった悪質なものを販売できないよう 何かしら手を打てないものでしょうか。
4、連中のCMはとにかく地名など肝心なところで間違いが多い。日本人が作ったら誇りに関わるところであり、一番重要視するんだけどね。たしか包丁かナイフかのCMで岐阜県関(せき)市の事を岐阜県関(かん)市って読み間違えてて、妙に気が障った覚えがある。さすがにメガネの広告で福井県鯖江(さばえ)市は読み間違えてなかったけどね。こっちは老眼鏡の分際で自動焦点機能があるみたいな無茶苦茶なこと言ってた。それが出来たらそれはもはや眼鏡とは別物だよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/dd0d3704437ff2aee0014c67eb3fbf18a7ecc7de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]