事件概要:年末年始の帰省ラッシュで混雑する新幹線の車内で、指定席特急券を所有している乗客に対して、自由席特急券の乗客が「席を譲ってほしい」と要求する事例がSNSで話題となった。「指定席特急券」を持っている乗客は、その席が確保されているため、原則として譲る必要はないとJR東海が回答。JR東海の規則上、指定席を譲渡することはできず、全席指定となる「のぞみ」号の繁忙期(2023年度の12月26日~1月4日)には、自由席特急券による利用ができないという。

コメント:新幹線の指定席譲渡問題は、公共交通機関におけるルールの理解と善意のバランスが問われる典型例です。JR東海の規則には、指定席は購入者のために確保されていることが明記されており、適正な手続なしに他者に譲ることができないのは当然の措置といえます。しかし、搭乗者が子連れやヘルプマーク所持者の場合、他の乗客から譲られた場合でも、それは各々の自由意思に基づくべきであり、強制されるものではありません。
利用者が確実に席を確保するには、事前に指定席を購入することが求められます。制度をさらに透明にするため、自由席の利用制限が明確に伝えられ、特に繁忙期には事前の購入が必須であることを社会的に周知徹底する必要があります。公共交通の利用においては、ルールを守ることと臨機応変な対応の両立が求められ、これが快適な移動のための重要な要素であることを認識すべきです。
ネットからのコメント
1、私は座りたいなら指定席取るべき派です。譲ってくださいと言われても譲らないです。座りたいから何ヵ月も前から予約してるので、譲ってもらえばいいやという方には譲りません。急な事情で帰らないといけない方々の事情はその方の事情であって、私には関係ないし座りたければ指定席が空いてる新幹線に乗るべきだし、指定席取れないけど座りたいならタクシーで行けばいいと思います。遠方ならやっぱり前もって予約すべきだし、譲るのが美徳を悪用する方々には絶対譲りません。親切は裏切られる…私が最近学んだ日本です。
2、善意で譲るのが当然というのが、あたかも日本人の美徳のように考えている人がいて、その美徳を巧妙に利用して、善意を静かに強要する人がいます。
本来、座席の交換は認められていませんので、個人間ではやらないほうがいいし、心苦しく感じることもないと思います。「そういうことなら車掌さんにご相談ください」のひと言でいいのでは?
3、予め指定席を取れば良い。又は数本遅らせば自由席に座れるのでは?親御さんは「子供が…」とか言って譲ってもらえれば子供の為にもよくない。妊婦さんは大事な身体でしょう? 指定席がいっぱいであればグリーン車を取れば良い。
4、何のためにこっちが指定席を取ってるんだと言いたくなるね。指定席券を持たずに乗車して、わざと指定席やグリーン席の区画に来て席を譲れとか抜かすヤツは善意に甘えようとしてるだけ。たとえそれが子連れだろうが年配者だろうが外国人だろうが、こっちが手間とお金をかけて取った権利を譲りたくなんかない。どうしても席に座りたいのなら自分で指定席券なりグリーン券なり買えと言いたい。こっちはそうしたいからお金を払って指定席券を確保してるのに。指定席券というのはその席に座る権利を買ってるんだし、自分でお金を出して買った権利を見ず知らずの図々しい他人にただでなんか譲りたくない。
自由席券しか持っていないのなら自由席の区画だけで誰かと交渉しろよ。まあ、誰も譲ってなんかくれないだろうけどね。その人たちだって朝から並んで何とか席を確保してるんだし…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/63668405ecad19d38ab99cca22b6e55447b756b4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]