アメリカのIT大手、グーグルを傘下に持つアルファベットが2025年10月から12月の増収増益を発表しました。売上高は前年同期比18%増の1138億ドル(約17兆8500億円)で、最終利益は30%増の344億ドル(約5兆4000億円)となりました。生成AIを活用した広告事業やクラウド事業が業績を後押しし、2025年通年の売上高は4028億ドル(約63兆2000億円)を記録することとなり、初めて4000億ドルを突破しました。また、2026年には設備投資額を過去最大規模の1850億ドル(約29兆円)とする見通しを示しており、さらにAI分野への投資を加速する方針です。

アルファベットの驚異的な増収増益は、生成AIを用いた広告事業とクラウド事業の躍進に起因しています。しかし、このような巨大企業の成長が問われるのは、社会全体に及ぼす影響です。
第一に、AI技術の急速な発展によって雇用の機会が失われる危険があります。これを回避するために、教育と再訓練のプログラムを充実させることで、労働者が新しい技術に適応できる環境を整えるべきです。次に、データの管理とプライバシーの保護が重要です。より厳格な規制を設け、透明性をもたらすことで利用者の安心を確保することがきわめて必要となります。最後に、技術の集中化による競争抑制を防ぎ、公正な市場競争を促進するための法律の見直しも不可欠です。私たちの社会が巨人によって支配されることを防止し、全ての人がその恩恵を享受できる未来を構築するためには、こうした地道な取り組みが求められています。
ネットからのコメント
1、日本のコンピュータ関連に関する教育は完全に時代遅れになっています。既存のプログラムコーディング職はほぼ完全にAIにとって変わられました。プログラマーはプログラムが出来るだけではクビになります。プログラムの知識を持ち、その上でAIにコーディングをさせて大規模/複雑なプロジェクトを動かせる人材だけが生き残っています。
ハーバード党の大学ではプログラムコーディングの授業は無くなり、「正しい言葉使いと指示」をAIに伝える授業に置き換わっています。AIを正確に操作する為には、極力曖昧な指定は避け、適確に望む結果をAIから引き出す能力が必要です。日本の大学は未だに遊び場であり、実用性が無い謎の機関です。コンピュータ開発の現場では技術の先鋭化が激しく、IT土方は予想通り一年で廃業と化しました。金儲け主義でネット音痴の日本はより一層時代に取り残されるでしょう。
2、最初は思い切りがよい投資で先行したオープンAIのChatGPTですが、ここに来てグーグルがジェミニ3で地力を発揮してきたようですね。独自のAI用TPEも開発しているようですし。私もGoogleの画面にAIモードが追加されてから気軽に使う頻度が上がりました。そもそもChatGPTに使用されているのも元はといえばGoogleのエンジニアが開発した仕組みです。そのエンジニア達が全員、既にGoogleを去って転職や独立したのも人材の流動性の高さを感じます。
最近はNvidiaだけでなく複数の企業がAI用半導体の開発を進めていますが、資金力と人材面ではGoogle有利と見る人が多いようです。
3、勤務時間の10%は楽しい事、ワクワクする事を発想する時間に充てることって社則は今もあるのかな?秀才が集まるしさ、そんな会社ならどんどん新しいアイディアが生まれて安定してるよね。
4、AIは便利ですが、100%の信頼は危険です。AIの仕組みについて先程AIに説明してもらいましたが、意外と簡単に間違ったことを自信満々に言う可能性があります。内容にもよりますが、あくまでも参考程度に。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/414c38a50806dd3430deca9af26b532880ca185a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]