自民党が衆院選で316議席を獲得し、単独で3分の2を超える圧勝を果たした結果、日本維新の会は連立パートナーとしての影響力が低下し、閣外協力から閣内協力へ方針を転換することを決定しました。維新は「アクセル役」としての訴えが響かず、公示前から2議席増の36議席に留まりました。与党内では高市早苗首相の保守的な政策への異論が多数存在し、不満が膨らんでいます。維新の吉村洋文代表は内閣改造に合わせて閣内協力を要請され、応じる意向を示しました。自民党内では反対派が増加しているものの、首相への公然とした異論は抑制される傾向があり、党内の統制が強化されています。

この状況には、多くの問題が潜んでいます。まず、自民党の圧倒的な勝利は民主主義の本質を脅かし、一党独裁に近い体制へと進む危険性をはらんでいます。維新の焦りは、自らの存在意義が薄れることへの恐れの表れであり、このような政治情勢が続けば、国民の意志を反映しにくい政権が形成されるリスクがあります。
解決策としては、まず、維新が独自色を強化し、国民目線での政策を模索する必要があります。次に、自民党内での異論を尊重し、多様な意見を政策形成に利用するべきです。また、政策実現の過程で他の野党と結束し、政権の暴走を防ぐブレーキ役として機能することが重要です。現在の政治状況において、一党の絶対的な勝利が国民に及ぼす影響を深く考察し、健全な民主主義の維持に努めるべきです。
ネットからのコメント
1、自公連立解消して、高市政権誕生できるか不透明な時に維新は味方になってくれた。苦しい時に手を差し伸べてくれた事は絶対に忘れないよ、少なくとも高市政権では維新との連立が最重要になる。そして公明党とは二度と連立しない事だ、自民党無しでは選挙戦えないから必ず接近してくるだろう。しかし組織票頼みでは選挙に勝てない、若者や無党派層に支持して貰う事が重要になっている。
2、高市政権は満期まで4年間は続くと当たり前のように思います。とは言えですよ、自民党内に反高市勢力がいることも確かで、表立って批判を繰り返す石破氏、岩屋氏、村上氏らの勢力に加え、陰に潜み牙を研ぎ続ける岸田氏、木原誠二氏、林氏らに近い勢力や菅氏に近い勢力を含めると、少なく見て100名程度は存在する。
とは言え、高市さんに近い勢力は40名程度いて、今回旧安倍派の議員が戻ってきたので、集結すれば100名は楽に超える。麻生派もいて、茂木派もいる。反高市グループを先導する20名が、明らかに党の方針に反する際立った動きや発言が過ぎれば、最悪除名になるとすると、反高市勢力はバラバラになり党に沿った行動を取り始めるでしょう。いわゆる財務省派、媚中派を一掃しなければ本当に強い自民党にならない。連立する維新は、その反高市に楔を打ち込む見方としての存在になっていくし、今回は閣内に入っていくと思いますね。
3、義理と人情ではないが。自民党は、維新と連立を組めたことにより高市政権が発足したという事実を軽視してはいけないと思いますね。今回の自民圧勝も、有権者が高市さんの短期間で見せた堅実な仕事、愛国心、熱や人間味のある日本人らしい熱量に、問題過多の自民党であっても勝たせたいとの思いがあってです。維新との関係と維新が掲げた議員数削減については反故にしてはいけないと考えますね。
4、大勝したのはいいけれどそれだけ党内に敵も増えたということになる。
石破や岸田にとっては面白くないだろう。自身も当選出来たもののこれから党内での重要ポストにつける訳もなくいてもいなくてもいい存在。岩屋を筆頭に媚中派も多くいるし。これだけ大勝したら何かの重要案件で異を唱えるような態度を示して抵抗してくれば除名処分してもいいくらいだけどね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d2846287e79e8351be74bdd45ae810201dec6dee,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]