1月23日、北九州市八幡西区の本城中学校で行われた家庭科の調理実習で、ピザを作って食べた3年生の生徒8人が体調不良を訴え、そのうち6人が病院に搬送された。原因は、ピザの生地に規定量以上の食塩が入れられていたためとされる。調理実習は前のクラスが発酵させた生地を次のクラスが使用する「リレー方式」で行われており、ピザ生地を作った生徒数人が食塩を目分量で入れていたことが確認された。搬送された生徒たちは異常なく帰宅したものの、市教委は再発防止のために安全管理体制の研修を実施する。

この事件は教育現場の安全管理の欠陥を浮き彫りにしました。まず、調理実習の基本である計量を怠ったことで生徒の健康が損なわれたのは、指導の不備が原因です。また、リレー方式で未熟な生徒が他クラスの生徒の安全を守る役割を負う構造は問題があり、早急に見直す必要があります。
まず第一に、授業中の調理方法についての詳細な指導と監督を徹底するべきです。さらに、計量器具の正しい使用方法を教育し、生徒自身に責任感を持たせることも重要です。加えて、校内の調理実習の安全基準を根本から見直し、全体の質を向上させる必要があります。どんなに小さなミスでも安全を脅かす可能性がある現状を見過ごしてはなりません。安全は教育の基盤であり、それに欠陥がある限り教育の質が保たれないのは明白です。これを機により安全な教育環境への改革を期待します。
ネットからのコメント
1、具合悪くなるレベルの塩を誤って入れるってことあります?普通、調理実習ってプリントや黒板に何が何gとかってレシピが書かれてますよね。実習中も、大さじはコレだよ、小さじはコレだよ、ひとつまみってこんな感じだよって一々声掛けしてくれるはず。この生地食うやつら、しょっぱい!ってビックリするだろうなwってイタズラ心でやったのではなくて?後遺症等もないようなので良かったけど、一般社会でこれやったら場合によっては傷害罪ですよ。
2、いくら同じ学校の生徒とはいえ他クラスで自分がいない場所で素人の誰が作った生地か分からないものを調理実習で使うことが安心安全と思う学校側の考えに驚く。息子は中学生3年生だが、荒れた学年で喫煙飲酒している同級生の子達を私は信用してないから、同じ状況になるなら私は学校に連絡するだろう。
3、体調不良で搬送されるほどの塩ってどんだけよ…はとりあえず置いといて他人が作ったピザ生地を使って実習なんて普通なんですか?大らかな(?)時代だった昭和の頃でもそんなの聞いたことないですよ。今回のようなことは起こりますよ。悪意が全くなくても計量ミスは有り得るし、いたずらで大量の塩を投入するとか、不潔な行いをするなんて十分予見出来ます。
4、給食のように厳しい衛生管理があるならまだしも、インフルエンザが流行っているいま、調理実習に関しては自分で作ったものを食べないとね。塩加減の間違いっていうけど、常識的に他人を搬送させるほど間違いはしないでしょう。ちょっといたずらとか悪意が見えるよね。まぁ、それでも塩だったのは不幸中の幸い。
やろうと思えば毒でもできるシステムなんだから。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/213f13b016f676a36f6463a83b6ce1222cb0f30e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]