中道改革連合は、新しい代表を選出するための代表選を12日告示、13日投開票と正式に決めた。この過程で、公明党系の議員(全28人)は立候補自体をしない方向性を示したため、立憲民主党系(21人)から新代表が選出される見込みだ。野田共同代表は、衆院選敗北の責任を取って辞任を表明し、党内の会合で代表選の日程を確認した。代表選に立候補するためには10人の推薦人が必要との要件に不満があり、所属議員の20%を占めるため要件の引き下げを求める声が上がっている。立民元代表の泉健太氏と元幹事長の小川淳也氏は出馬に意欲を示しているが、具体的な意向は未定である。一方、公明党系議員は立民側への配慮から候補者を出さない方針だ。

この代表選は、複雑な政治的背景を抱えており、批判の声が上がるのも無理はありません。まず、立候補に必要な推薦人10人という要件は、所属議員のわずか2割であるため、非常に厳しいと言わざるを得ません。
これは、新しいリーダーシップを求める流れを阻害し、内部での権力の集中を招く可能性があります。特に、公明党系の議員が立民側に配慮して候補者を出さないという決断についても疑問を感じます。制度を見直し、より公平で透明性のある立候補のプロセスを実現するためには、立候補要件の緩和や推薦人数の引き下げが必要です。また、政党内でのコミュニケーションと議論の場を増やし、異なる意見を尊重し合う民主的なプロセスを強化することも重要です。これによって、合理的で均衡あるリーダーシップが生まれ社会に対する責任を果たしていく姿勢が示されるでしょう。現状のままでは、党内の対話不足と権力の固定化が進み、民主主義の価値が問われることになる可能性があります。
ネットからのコメント
1、公明系が代表を出さないのは、新党が「公明主導」であるとの批判をかわすため、公明系の比例優遇で悪目立ちしてしまったことを隠すためであることは明白でしょう。立民を隠れ蓑に利用しようとしているのは、素人でも分かりますよ。立民はそれでも、我慢して一緒にやっていくんですかね。
私自身は立民支持者では全くありませんが、心の底から不思議でなりません。早期に別れるべきだと考えますが、もし一緒にやっていこうとしても立民系の離党者が相次ぐのは避けられないかなとみています。
2、自分たちは比例優遇されたから立民に配慮して代表選に候補者は出さないとは一見殊勝に振る舞っているようにも見えるが、そうではあるまい。単なる寄り合い所帯で既に仲間割れが起こり分裂の危機が始まっている状況で党を維持していくだけでも大変なことだし、「選挙後に考える」としていた辺野古の方針をどうするかなど先送りしてきたことを決めていくのも大変。元々「中道」という曖昧な評語だけで特にやりたいこともなく代表になったからと言ってメリットがない反面、様々なことで世間の批判の矢面に立たないといけないデメリットばかりで、まさに火中の栗を拾うようなもの。表面上、殊勝なふりをして火中の栗を拾う役は巧妙に回避する。選挙中だけではなく、ここでも公明に一杯食わされたということになるのではないか。
3、蓮舫さんが都知事選に出たとき、応援にきた野田氏・枝野氏には大感謝してたけど、泉代表(当時)を完全にシカト、そんな扱いしてんだ?と思ったらやっぱり野田帰り…そして党はこうなりました残った立憲のクセ強のベテラン勢が「若い人に任せた」と意識改革することもセットで必要でしょう。
いくら代表が若返ってもそこが変わらないと若年層の支持率はゼロのままです問題は岡田さんにしろアズミンにしろ「デマにやられた」とか、敗因分析が正しくできてないところ。そう思いたくないのかガチで分かってないのか知らんけど、まずはそこから。他責グセを治すことが意識改革の第一歩だと思う
4、惨敗の結果となった立憲民主党から大勝利の公明党は反発されないように、今は静かにしているポーズをとっているだけ。 公明党にとっても、立憲民主党にとっても両党が「中革連」で同居しているメリットは何にもない。 ここは、「今回の合併は選挙互助会でした。選挙の結果は大惨敗でしたので合併は解消します。」とハッキリした方が分かりやすい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a5d3d93aaffc257f4b2714c24689f6d77dcb035,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]