横浜市中区福富町仲通に所在する闇スロット店「Cats」が、神奈川県警によって摘発されました。逮捕された主犯、大西剛容疑者(55)は、令和6年9月頃から今年1月にかけて賭博行為を常習的に行った容疑を認めています。この店は雑居ビルに隠れる形で営業し、約250平方メートルのフロアには計98台の賭博機が設置されていました。営業時間は午後3時から翌朝9時までで、年間延べ2万8千人が訪れ、売り上げは4億円を超えていました。店の入り口は防火扉を通じて厳重に管理され、顧客はショートメールなどで獲得されました。福富町では過去にも同様の店舗が摘発されており、県警は引き続き背後関係の全容解明を進める方針です。

この摘発が示すのは、闇スロット店という違法な営業形態が未だに根強く存在するという現実です。今回の事件の背景には、法の抜け道を巧妙に利用する悪質な手口があります。
まず、これだけ大規模な違法施設が繁華街にまで形成されたのは、法律の監視システムや警察の取り締まりが未だに野放しであるからでしょう。警察の取り締まりが十分でない場合、法の綻びを突く新たな犯罪の温床となりかねません。解決策として、まずは監視体制の強化が必須です。具体的には、巡回頻度の増加とともに、匿名での情報提供の場を整備することが効果的です。また、闇スロ店の背後にある資金源を遡及し、不当に得た資金の追跡を徹底することが重要です。そして、法規制自体の見直しと厳罰化を進めることで、潜在的な抑止力を形成する必要があります。これらの措置が整うことで、今後の違法賭博撲滅につながるのです。この事件は、不正が蔓延る社会と法治国家としての矜持との間に潜む危うさを浮き彫りにしました。
ネットからのコメント
1、「昨年1年間で客が賭けた総額は約30億6千万円に上り、店側の売り上げは4億円を超えていたという。」還元率86.27%ってすごく良心的だね。おまけに普通のパチスロ店と同じレートの台もあってドリンクとカップ麺も無料。
天下りの威力が示される事例ですね。
2、4号機時代の爆発力を知っている世代からすれば、今のパチスロは物足りないと感じるのかもしれないが、1枚200円のレートはもはや遊技ではなく破滅への近道。1日で数十万、数百万が動く世界は異常です。こうした場所が、ギャンブル依存症を深刻化させ、多重債務や他の犯罪の引き金になっている。懐かしさで足を運ぶ代償としては、あまりにも大きすぎる。
3、実際今のパチンコ店も届け出を出してるかの違いで大差無いかと思うけど。それに今の台って吸い込みに関しては無制限なのに排出に関しては射幸性という隠れ蓑で規制して基本敗ける様に出来ている。ただそれだと客は来なくなるからたまに出る様にして脳内に麻薬にも似た成分を出させ来させる。本来ギャンブル自体を違法にした方が良いのかも知れない気もする。
4、神奈川県警が摘発した闇スロの店、看板がショーパブで入口が防火扉っていう時点で、もう完全に“やる気満々の隠し方”なんだよね。ここまで露骨に偽装してるのは、裏でどれだけ金が動いていたのか想像がつくし、県警が「過去最大」と言うのも納得。
闇スロは昔からあるけど、最近は摘発を避けるために店の構造そのものを迷路みたいにしてくる傾向があって、今回もその典型パターン。普通の客商売じゃ絶対にやらない造り方だし、完全に“見つかる前提で隠す”という発想。こういう店がのさばると治安も悪くなるし、周辺のビルにも迷惑がかかる。正直、ここまで手の込んだ偽装をしている時点で、運営側はリスクなんて最初から気にしていない。摘発されたのは当然として、問題は同じような店がまだ他にもあること。今回の件は、氷山の一角だと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1efde01e23ea08000cca6f318950545f775c71,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]