作家でタレントの室井佑月氏(55)が8日に緊急手術を受け、16日には自身のX(旧ツイッター)で立憲民主党所属の夫・米山隆一衆院議員(58)への不満を公開しました。室井氏は、自らの味方をすることで毎日「小石をぶつけられ痛い」と感じていると訴えています。米山氏はSNS発信に関する批判に対し、自身の発信が社会に影響を与えたと反論しましたが、室井氏はこれを批判。
室井氏は自身の健康状態についても「尿管結石」であると診断された後、緊急手術を経て回復途上であると述べています。

室井佑月氏の怒りの背景には、夫である米山隆一氏のSNS上での態度に対する不満があります。米山氏の発信は社会問題への取り組みを示していると本人は主張していますが、その手法や表現方法が他者を傷つけることにつながっているのではありませんか。批判されるべきポイントは、ただの個人的な対立に留まらず、彼の公人としての発言や態度が周囲に与える影響です。まずは米山氏が自身の発言が与える広範な影響を見直し、より建設的で対話を促すスタイルへと転換することが必要です。これは信頼を取り戻すための最初の一歩でしょう。そして、パートナーを含む周囲の声に耳を傾け、彼らの存在を大切にしつつ支えることが肝要です。
最後に、SNSを通じた公的な発言では、事実と倫理を重視して発信することが社会的責任として欠かせないことを再認識すべきです。米山氏の変化は、個人の利益を超えた社会的な利益を促進します。
ネットからのコメント
1、米山さんの様に、大人で これだけ誰とでも揉めている人って、ちょっと自分の周りでは見あたりません。しかもそれが身内だとしたら、たまったもんじゃ無いと思います。室井さんの心中御察し致します。あとは ご家族で話し合って下さい…って感じですが、ただ米山さんの場合、現役の国会議員じゃないですか。こういう人が 国民の代表で良いのか?と正直思ってしまいます。
2、最も身近にいるパートナーからの、最も核心をついた指摘といって良いでしょう。室井氏の指摘を知れば、第三者は何も言う必要がなくなるほどの内容だと思う。米山氏は、自身の人生の中で、誰を最も優先して大切にすべきかを、完全に見失っているのだろうか?だとすれば、哀れ過ぎる…。自分のパートナーの健康状態とこれから共に過ごす日常生活が気にならないのだろうか?凡人の私には、米山氏の振る舞いは全く理解出来ない。
自分の最も身近なパートナーを大切に出来ない政治家が、国民を大切に出来るとは、私には思えないのだが。
3、今回の米山議員の所業から室井さんは自分との結婚は何だったのだろうと疑問を持たれたのでしょうか新潟県知事をパパ活から涙ながらに辞職し室井さんとの結婚を機に政界に復帰した米山議員謂わゆる、禊ぎは済んだとばかりに有権者も身を固めたのだからおかしな事はもうしないだろうと投票したのでしょうしかし、喉元過ぎれば何とやらでSNSで他者との対立を繰り返しそのイビツな姿をまた曝け出しているその事に室井さんは危惧し同時にひょっとして自分との結婚は政界復帰の道具だったのではとまっ、ご夫妻内の事ですからお二人で解決して下さいよ
4、奥様の投稿、最初はネタかと思ってましたが、本気だったようですね。 それとも本気に見せるようなネタなんでしょうか? ただ、奥様もちょっと変わった発言をする方とみていましたが、国会議員でもある夫に対してのこの発言は、多くの国民が抱いている感情と同じく思えますので、フツーの感覚もある方だと、ほんの少し得心しました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/42a8b120832257a084683274c5ba709168538cd7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]