茨城県日立市で、70代の男性が運転する車が歩行者の列に突っ込み、女子高校生8人がケガをした交通事故が発生しました。事故は4日午後2時半ごろ、国道6号沿いの見通しの良い道路で発生し、縁石に乗り上げた車が歩行者を後ろから襲いました。被害を受けた生徒のうち2人は自力で歩けない状態ですが、全員意識があり、命に別条はないとのことです。警察は運転者から事情を聴取し、事故の詳しい状況を調査中です。

高齢者による今回の交通事故は、公共の安全を脅かす深刻な事態です。見通しの良い道路で歩行者が突如乗用車に襲われた事実は、異常かつ容認できないものです。日本社会において免許更新時の安全基準や高齢者特有の身体的・認知的な限界に対する衝突が浮き彫りになっています。
まず、免許更新時の厳正な実技試験を義務化し、認知能力や反射能力を測定する仕組みを導入すべきです。
次に、高齢者向けの補助的な交通手段や運転代行サービスの普及を進める必要があります。また、高齢者が自ら適性を判断できる教育的取り組みを強化することで、危険な運転を未然に防ぐ方策も欠かせません。
社会の安全は妥協のない取り組みで守られるべきです。こうした事故が恒常化しつつある現状を許してはなりません。命を守るという根本的な価値観を貫き、徹底した改善を求めます。
ネットからのコメント
1、命に別条がなかったことは本当に不幸中の幸いです。しかし、見通しの良い国道で車が歩道に乗り上げ、下校中の女子高校生の列に突っ込む――これは「事故」で片づけてよい話ではありません。高齢ドライバーの問題は、感情論や年齢差別として避けて通れる段階をすでに超えていると思います。判断力や反応速度の低下は誰にでも起こり得る以上、一定年齢に達したら免許返納を現実的な選択肢として真剣に考慮すべきではないでしょうか。「まだ大丈夫」という自己判断に委ねるのは、あまりに危うい。同時に、返納後の生活を支える仕組みも不可欠です。公共交通や買い物支援が整ってこそ、返納は「罰」ではなく「責任ある判断」になります。
歩行者が歩道にいれば安全だと信じられる社会を守るために、冷静で実効性のある制度改革が求められていると感じます。
2、一定の年齢以上のドライバーには定期的な運転に関する検診が必要だと思います。高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違え等の事故が多すぎます。自主返納が望ましいですが、自分はまだ大丈夫と思っている方が多かったり、どうしても車がないと不便な地域などでは自主返納は進みません。尊い命を守るためにも、また晩年を刑務所などで過ごさないためにも、お互いにとって必要だと思います。
3、こういう事故が起きるたびに「運転やめて、良かったなぁ」と思います。当時は「まだ早いでしょ」とよく言われましたが、ちょい早いくらいでいいのです。年を取り過ぎると、既に脚が弱っているため、ますますやめられなくなります。どの車を見ても、年寄ばかりです。この事故も、歩道に乗り上げてくるんじゃ避けようがありませんね。重大事故を起こしたら、電話やSNSで非難が殺到し、本人はもちろん、家族の人生もかなり影響を受けます。70歳以上の、特に利便地に住む高齢者は、深刻に考えたほうがいいですよ。
4、自力で動けないとなると重傷なのか。それにしても車がどこからともなく突っ込んでくるとなると安心して歩道も歩けない時代になったのか。私は歩いているときは結構周りを見てるし横断歩道を渡る際も青でも一回停止して必ず左右見るようにしてるけど、それでも防げなそう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb0de13e112a5429e6684b3d1262d1a6608015e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]