大手銀行5グループの2025年4~12月期連結決算が発表され、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3社が、それぞれ純利益1兆円を超えました。日銀の利上げによる利ざやの改善が、企業の資金需要の堅調も手伝い、業績を押し上げました。三菱UFJは純利益が前年同期比3.7%増の1兆8135億円に、三井住友は22.8%増の1兆3947億円に達し、4年連続で最高益を更新しました。みずほも純利益が19.2%増加し、初めて4~12月期で1兆円を超えました。

この報道は、特に社会問題や制度の欠陥に直接結びつくものではありませんが、金融機関の利益状況が全国民にとって平等とは言いがたい現実を再び浮き彫りにしました。銀行の業績が一般市民の経済状態にどう影響していくのかという視点は常に重要です。
利益の一部が社会貢献や地元経済の活性化に向けられることを期待したいものです。銀行としても、得られた利益を如何にして社会全体に還元していくかを常に問い続ける必要があります。経済全体が健全な成長を遂げるためには、業界全体のバランスを見直す時期にきています。持続可能な発展を目指し、社会に対する責任を果たす姿勢が求められます。
ネットからのコメント
1、大手銀行が軒並み純利益1兆円超えというのは、日銀の利上げで環境が大きく変わったことを象徴しています。一方で、住宅ローンや中小企業の借入金利は着実に上がり、家計や現場の負担は増しています。金融機関の収益改善が、賃上げや手数料の見直し、地域経済への還元につながるのかが今後問われると思います。
2、日本マクドナルドの藤田田さんがかつて言ってた。創業のときは大バンクは貸してくれなかったが大きくなったら手のひらを返したように接待漬けで融資を打診してきたと。その銀行とは一切付き合いないらしいけどバンカーって手のひら返しはすごいもんだよな。
3、銀行の場合、借りる利息は高い。
しかし、仮に同じ額のお金を預けていても貰える利息はスズメの涙。その差はあってもしょうがないが、法律で制限を設けたり、預けたお金の利息を上げたりしてほしい。銀行に限らずの話だけど、全体としては法人税の増税をし、所得税を減らすべき。国は物価が上がるだけで比例して税収は増えるんだからね。
4、銀行自体の努力もあるでしょうが、国の政策によるところも非常に大きいと思う。もし倒産の危機になれば、国の後ろ盾で吸収合併がなされ、倒産の可能性は少ないでしょう。いわば、他の民間企業と比べて、国策で儲けられる仕組みになっている。そうした場合、国民生活の安定化に、もっと力を貸すべきだと思っており、それは必要不可欠な”衣食住”で言うところの住宅ローンについては、利上げをもっと慎重にすべきかと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5576fa746075030016e2d515c4ffccc7905d0e74,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]