国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、国会での定例会見にて、榛葉賀津也幹事長とのYouTube対談で立憲民主党の蓮舫参院議員を「黒歴史」と発言した件について釈明した。この対談は11日に公開され、両氏が民主党、民進党時代を振り返りつつ談笑している中での発言だった。玉木氏は、蓮舫議員の推薦人だった過去を榛葉氏に対して述べたもので、蓮舫氏を揶揄する意図はなかったと説明しつつ、発言が批判的に受け取られたことを反省し、今後の言動に注意を払う意向を示した。
また、玉木氏は蓮舫氏からSNS上でブロックされたことについても、自分自身への少し残念な思いを述べたかったと語った。
この発言が引き起こした波紋は、政治家としての発言の責任に対する疑問を浮き彫りにしています。この状況の本質は、軽妙な談話が公の場でどのように解釈されるかという問題に根ざしています。これに対する解決策として、まず政治家はあらゆる場面で言葉の選び方に慎重である必要があります。次に、政治家同士の親しいやり取りが一般視聴者にどのように受け取られるかに対する感受性を高めることです。最後に、発言が誤解を招いた際には迅速かつ誠実なコミュニケーションで誤解を解く姿勢が求められます。価値観の対比を考えると、軽率な発言が混乱を招く世の中では、弁解よりも、透明性と配慮のある政治が求められます。
ネットからのコメント
1、SNS上で一般市民のお酒を飲みながら話しているかのような内容を流すこと自体あり得ない。何も考えていない2人。議員定数削減も賛成、反対ところころ意見を変えて吉村に突っ込まれているしダメなところが露呈されてきているね、
2、何を言ってるのでしょうか?それが、まともな政党の党首が言うようなことではないような、下品なディスり方だと大衆から見なされているわけです。そんなことも分からない政治家玉木雄一郎は、まことに、不思議っ子の政治家として、世間に話題を提供し続けてくれます。
3、国民民主党を比較的支持してたけど玉木さんの人間性含めしょうがないなと甘めに見てはいたけど今回の政局で連合との関係もあって中々前に進めないのを差し引いても玉木さんは余計な事言ってないで見るとこ見ろよと言いたくなることが多すぎる良いと言ったことをすぐ否定したり朝令暮改が酷すぎたこのまま行くと似てると言われた昔の民社党みたいに結局大きなうねりを作れずいつの間にか消える存在になるよ民社党も代表の大内啓伍さんとかもふわふわした感じだったけどそんなとこまで先祖返りしなくて良いわ
4、高市総理に可愛い弟と言われてましたね。ということはいつまでたっても弟なんだから、お姉さんを超えることはできない、人格もない、口だけのパフォーマーだという、メッキも剥がれたんだから玉木さんは変な気など二度と起こさず、誠実に給料分ぐらいは働けばいいんです。どっかの街で、僕が総理になるのは、もう少し先だから待っててとも言ってたけど総理になることもない。今回の高市総理誕生で勉強してくれればありがたいんですけど。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/08dd8b0300fd041f53d06336b32e5bdfe6b56331,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]