元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(64)が、7月28日に自身のYouTubeで直腸がんステージ3と診断されたことを公表した。7月21日に大腸検査専門クリニックを受診し、CT検査で大腸がんの可能性を指摘され大病院へ移った。24日に初診、25日に造影CT、27日に大腸内視鏡検査を受け、28日に正式診断。同日入院し、8月5日に手術予定となった。本人は「必ず戻ってきます」と復帰への意欲を示している。

病気は誰にでも突然訪れる。長年、事件現場を駆け回り健康に自信を持っていた64歳の人物でさえ、便秘や体重減少といった小さな変化を「年齢のせい」と受け流していた。今回の報告は、健康診断や早期受診の重要性を改めて考えさせる出来事だ。
特に問題なのは、多くの人が「まだ大丈夫」「忙しいから」と身体からの警告を後回しにしてしまう社会の風潮だ。
病気は突然現れるのではなく、小さなサインを積み重ねて現れる。本人の努力だけに任せるのではなく、定期検診の普及、働く世代が受診しやすい医療環境の整備、健康教育の強化が必要である。
また、社会全体が「病気にならない人」を称賛するだけでなく、「異変に気づき、早く向き合う人」を評価する価値観へ変わるべきだ。健康とは根性で守るものではなく、正しい知識と行動で守るもの。小川氏の経験は、多くの人に身体の声を無視しない大切さを伝える警鐘となっている。
ネットからのコメント
1、ここ最近、有名人の消化器系のがん罹患のニュースが散見されます。個々がどの様な健康管理をされていたかは知る由もないですが、やはり相応の年齢になったら内視鏡検査は敬遠せずに受診して欲しいですね。1度経験すれば2回目以降はハードルは低くなると思います。後悔先に立たずですから迷っている方は行動起こしてください。
2、大腸内視鏡検査は、はじめての人は事前の下剤やお尻から内視鏡を入れられる事に抵抗感あると思います。一度、経験してしまえば次回からは心の準備が出来るし、何より早期発見早期治療に繋がります。
胃内視鏡検査含めて、大腸内視鏡検査は受けるべきです。
3、武蔵小杉駅近くのクリニックで胃と大腸を同時に内視鏡検査したとき、胃カメラは次から次へと受診してくるが大腸内視鏡検査は私だけだった。午後3時過ぎに終わったけれど誰もいなかった。大腸内視鏡検査は受診率がかなり低いと感じた。大腸がんは無症状のうちにリンパ節転移まで進行する。リンパ節転移したら抗がん剤治療が必要になるから本当に辛い。検査で何もなければラッキー、それに越したことはないので。とにかく病変が無いことを証明する、確認する、それが内視鏡検査。
4、もうすぐ43歳ですが同じく直腸癌になりました。毎年の便潜血検査をくぐり抜け35mmの腫瘍がこう門から5cmの所にできてました。ステージは2or3リンパに飛んでるかもくらいのところでオペしてみないとわからないそうです。直腸を取ってしまうと予後も良くないため、放射線からの抗がん剤治療を選択しました。私は血便が出て、それに気付いたから良かったものの、現在も便異常の他は自覚症状ありません。
普通に仕事もできてます。早くに見つかれば簡単な手術で済む病気です。40過ぎたら是非大腸カメラ受けて欲しいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/90cac9c93b1d8aa95ec3f0b0c7a74245797ea5bd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]