2026年7月、インターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏と、元兵庫県明石市長の泉房穂参院議員が新たな地域政党「ひろゆき&いずみ新党(仮)」を設立した。共同代表制で、2027年4月の統一地方選を見据え東京都などから候補者擁立を目指す。ひろゆき氏は少子化や実質賃金低下への対応不足を理由に、地方から改革を進める考えを示した。

新党設立という動き自体は政治参加の広がりとして評価できるが、既存政治への不満だけを掲げて支持を集めるなら、結局は同じ失望を繰り返すだけになる。少子化や経済停滞は長年放置されてきた深刻な問題であり、政治家の世代や批判対象を変えるだけでは解決しない。本質的な課題は、根拠ある政策立案、継続的な実行力、そして結果を検証する仕組みの不足にある。必要なのは、①具体的な子育て支援策と財源の明示、②若い世代が政治決定に参加できる制度づくり、③公約達成度を公開する透明な評価制度の導入だ。
政治は口の巧さではなく、生活を変える成果で判断されるべきである。不満を代弁するだけの勢力になるのか、現実を動かす改革勢力になるのか、問われているのはこれからの行動である。変える覚悟のない政治なら、看板を変えても中身は変わらない。
ネットからのコメント
1、本当に子供を増やしたいなら昭和の片親労働でも生活出来る環境に戻さなければ恐らく無理産んだとしても保育園等に通えるまで少なくとも育児に父母どちらかが専念しても生活出来る状態で無ければ安心な子育て等不可能その為には大企業や財団法人等への補助金や給付金、最近よく上がるJリーグ等生産性の無い企業等へも救済と言う無駄金を子育て出来る環境へ切り替え無駄無く生きられる税金の使い方にならないと厳しいと思う
2、意見の違いで仲たがいする未来が見える。個性が強い人同士が組むとそういうことが起きやすい。ただ政治に挑戦する気概はいいと思う。私は少子化に関しては動物の本能だと思ってるので政治で無理に増やすのは得策ではないと考える。むしろ少なくする前提でどう社会インフラを維持していくかを考えるべき。
3、YouTube等で発言してるだけなら責任がないから気楽でいられるかもしれないが、政党の代表となると責任が重くなるんじゃないかな。やる以上は少子化対策、医療、年金、介護、ベーシックインカム等これまで発言してきた内容を地方からでもいいので政策で実現してもらいたい。期待してます。
4、地元の役所の公務員たちは職場結婚する率が高いんだけど、子供を持たない夫婦が多い。収入的には地方公務員の全国平均所得で見ても上位にいる都市で、夫婦で公務員をやっていれば世帯所得は1600万くらいになる。それでも子供を持つ気がないんだよね。昔と価値観が違うから、みんな所得が上がれば子供を作るというものでもないと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/72a0212b733ef46fe95979a2e0fa8f59e6e1609f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]