共産党大阪府委員会は、読売新聞の取材に対して、来る大阪府知事・大阪市長の出直しダブル選挙で独自候補を擁立しない方針を示しました。これに追随する形で、自民党、立憲民主党、公明党も候補擁立を見送る見込みです。この状況に対し、国民民主党府連は「準備期間が短く、公正さに欠ける」と声明を発表し、現状の選挙の不公平性を強調しました。各党が独自候補を擁立できない理由には、準備期間の短さや公正な選挙の実施に対する懸念が主な要因となっており、これによって大阪の政治情勢は混沌とし、府民の関心が高まることが予測されます。

このニュースは、制度の欠陥と公共の安全に関わるため、批判型コメントになります。
大阪府知事と市長の選挙における候補擁立の見送りは、選挙制度のあり方に対する深刻な疑問を投げかけます。候補擁立が困難となる短期間の準備期間は、民主主義の根幹を揺るがす問題です。
こうした状況は、制度が候補者確保に十分な猶予と公正性を提供していないことを示しています。まず、選挙日程の確保において十分な期間を設けることが必要です。また、選挙制度改革により、候補者が公平に競争できる環境を整えることが求められます。さらに、独立した監視機関による公正性のチェックを強化することも不可欠です。選挙は市民の声を反映する重要な機会であり、正当性と公正さが担保されるべきです。この状況を放置すれば、民主主義への不信が深まることは避けられません。したがって、制度の改革を求める声を上げることが不可欠です。
ネットからのコメント
1、吉村代表は大阪都構想について「民意を問う」と述べていました。しかし現在、大阪の選挙区は維新の独壇場であり、吉村元府知事や横山元市長に対抗できる候補者が全くいない状態と言っていいと思います。明確に都構想を反対する候補者のいない中で問われた民意が、正当な民意と呼べるのでしょうか。ましてや、唯一対立候補を出せそうな自民党とは与党同士です。誰も登ってこない土俵の上で勝利して「民意を得た」と言うつもりでしょうか。
このまま、誰も立候補者が立たなかった場合、吉村氏も横山氏も自動的に返り咲きとなります。おそらく泡沫のような候補者は出てくるでしょうが、どの政党も、対抗馬を支援しなければ、まさに彼らの一人相撲状態となり、完全に無意味な選挙となります。
2、独裁者が勝手にやっている土俵に誰もあがらない、これが今できる最良だと思います。維新や吉村さんにとっては府民の血税を無駄遣いした歴史だけが残り、民意を得たことにはならない。そうなれば後に三度目の住民投票を行ったとしても結果はおのずと見えてくる。橋下さんの時代から一度も維新を支持してこなかった大阪市民としては、支持している人たちはいま一度よく考えていただきたいと切に願う。
3、自ら辞職して再選されても任期は残りの任期つまり来年4月にまた選挙このような現職による不意打ち選挙は対立候補が準備できないから現職に極めて有利自分に都合の良い時期に選挙をやられたらたまったものではない毎年辞職して選挙する首長も出てきかねないだからこういう場合には任期は伸びないことになっている今回も無視して無投票にするのが一番損失が少ないだろう
4、これ、首相はまだ正式に解散を発表した訳じゃないんだよね。で、立憲・公明の新党の話が出て、自民敗北の予測もある。この現状で高市クンがビビって「解散するの、や~めた」って心変わりしたら楽しいね。総務省からは各自治体に通達は出てるし、大阪の知事さんは辞表出しちゃったし…想像してると楽しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/56df4c8cf256b4dc1e97e5a880802e4d5bde169f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]