遠藤利明氏(76)、衆議院山形県1区選出で自民党所属、近く行われる次期衆院選に立候補せず政界を退く意向を示しました。その後継者として長男の遠藤寛明氏(39)、山形県議会議員を擁立する方針です。17日、山形市内で開かれた後援会の会合で遠藤氏はこの決定を表明しました。1993年初当選以降、遠藤氏は10期務め、東京オリンピック・パラリンピック担当大臣などの役職を歴任しました。次期衆院選では、立憲民主党と公明党の新党「中道改革連合」から出馬予定の原田和広氏(52)が選挙戦に加わり、選挙は1月27日公示、2月8日投開票が有力視されています。

遠藤利明氏の引退と後継者擁立の決定には、いくつかの疑問が浮かび上がります。特に、政治の世代交代が必要とされる時代にあって、家族による継承が果たして地域と国にとって最良の選択なのか、考えさせられます。
政治家としての実績は確かに称賛に値しますが、そのリーダーシップがどのように新しい世代に受け継がれるべきか、慎重な考慮が必要です。そのためには、政治の透明性を優先し、地域の民意を真摯に受け止めることが大切です。具体的には、家族による政治継承が適切かどうかを問う地域の声をもっと積極的に反映する場を提供すること、政治の適正な伝達を目的とした公開討論の場を設けること、そして集団的利益を最優先にした政策立案に注力することが求められます。これらの取り組みにより、政治の信頼性が向上し、より良い未来へと繋がるはずです。
ネットからのコメント
1、この光景は正に自分本位が強調され、国民の為には一切なっていない。やはり親が美味しい思いをすれば子にも美味しい思いをさせたいのだろうか。山形一区の有権者の方々はこうした親子関係の様を鑑みた上で貴重な一票を投じて頂きたいものです。
2、政治家という仕事が家業になることさせることはよろしく無いね。世襲という括りで、ひとまとめにするのもよろしくはないが、後継者の能力や人的適性の有無が未確認で進むことを踏まえれば、やはり世襲NGは基調路線かと思う。
3、やはり幕藩体制ですね。後継者に限らず、その取り巻きも一連托生。おらが殿様が隠居すれば、その若殿が家督を継ぐ。暫し「地盤・看板・鞄」と言われるが、特に「鞄」の部分が大きい。何故なら政治団体であれば、ほぼ無税で政治資金を継承できる為。沢山政治団体を作り、その団体間で寄附し合えば、無税になるのは見事。政治資金規正法が笊と言われる所以。
4、息子を次期候補者にする様だと、山形の未来は無くなる。 佐藤山形市長や高市首相や玉木氏のような、若くてディベート能力ある人材で、世襲議員でない後継者に指名すべき。これからは、岸田・石破氏のような世襲議員に無かった、当選回数ではない政策立案力や人間関係構築力が求められる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cca756e7b65130c54a6bea15d8f44d26ae2ade15,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]