広島カープに所属していた田中広輔選手(36)が17日、現役引退を発表しました。田中選手は通算1203試合に出場し、打率.256、965安打、69本塁打、348打点、131盗塁を記録するなど、走攻守三拍子揃ったプレースタイルで活躍。特に2016~2018年には全試合出場を果たし、広島のリーグ3連覇に貢献。17年には盗塁王及びベストナインを獲得するなど広島ファンに愛される名選手でした。昨季は15試合の出場に留まり、今季の戦力構想から外れる中「悔いも後悔もない」と述べ引退を決断。同僚の菊池涼介、丸佳浩とともに築き上げた「タナキクマル」のセンターラインは記録にも記憶にも残る存在となりました。

長年チームを支えてきた田中広輔選手の引退は、広島カープやそのファンにとって深い感慨を覚える出来事です。彼はプロとして12年間をまっとうし、「悔いがない」という言葉が示すように、自分の限界を見極めてキャリアを終える決断をされたことに胸を打たれます。
全試合出場や盗塁王の獲得といった輝かしい実績もさることながら、家族と穏やかにその決断を受け入れた姿勢からは、人としての強さと温かさが伺えます。
私自身も、目標に向かって走り続けたあげく、自分が力尽きる瞬間に直面したことがあります。そのとき、友人や家族からの労いの言葉が、より前向きな次の一歩につながったのを覚えています。田中選手もこれから次の道を歩む時間を手に入れられることと思います。その充実した日々が訪れることを心から願っています。そして、かつて田中広輔という選手がここにいたことは、広島の地やファンの心の中で永遠に輝き続けるでしょう。
ネットからのコメント
1、田中広輔が1000本安打打ってないのが意外すぎます…。タナキクマルはあの強かった時の広島の象徴ですよね。田中が塁に出て菊池がランナーを進め丸が返す。勿論あの時の広島には他にもエルドレッド等の良い選手が沢山いましたけどタナキクマルは他球団ファンからしたら凄い手強い相手だと思ってます。現役生活お疲れ様でした。
2、ここで一発来るのかよ!というタイミングでのホームランが印象に残ってます。
キクマルがタナキクマルへと進化した時から黄金時代がやって来ました。それだけにここ数年は観てるのが辛かった…ゆっくり休んでまた戻ってきて欲しいです。少なくともいま居座ってるコーチ陣より貢献度も素養も上だと信じてます。
3、正月に秋山のラジオにゲストに出てたけど、今後の展開も話してなかったから気にはなっていたまさかの引退とは、ホントに残念今後何かしらカープに関わる仕事で支えていってほしいお疲れ様でした
4、投手の打順の次、つまり1番をよく打っていたこともあり、なるべく粘って投手の準備する時間を稼ぐ配慮が出来たり、相手投手に球数をなるべく多く投げさせて早めに継投に入らせるねばりの戦法を担ってくれたりと、数字に残らない貢献をしてくれたのが彼でした。佐々岡監督のころからファームと行ったり来たりでしたが、彼がマツダでコールされた時の観客の歓声は彼への最大の感謝と期待の表れだったと思います。長年の広島ファンとしてコースケには感謝しかありません。引退後の活躍も期待しています。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1caa0136363e25fb3d0739d21cbb1a763d4fa253,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]