8月6日、バンテリンドームナゴヤで行われた中日対阪神戦で、中日・上林誠知外野手が「1番・右翼」で先発。1―1の同点で迎えた5回1死、第3打席に阪神・村上の変化球を捉え、右翼スタンドへ今季12号ソロ本塁打を放った。これが7月8日の巨人戦以来約1カ月ぶりの一発。SNSでは「なぜ戦力外で獲れたのか」「フォームが美しい」など絶賛が相次ぎ、上林の存在感と活躍が大きな話題となった。
これは批判対象ではなく、称賛と祝福に値する内容なので、慰め型ではなく前向きな応援コメントに近い温かい文を作ります。
上林選手の一発は、ただの1点以上の意味がありました。戦力外からの再起は容易ではなく、その舞台で価値ある一撃を放つ姿は多くの人に勇気を与えます。過去の挫折や評価は、今日の一打で塗り替えられたはずです。「なぜ取れたのか」という驚きも、その努力と積み重ねを知らないからこそ生まれるもの。私もかつて、周囲に見放された後で自分を証明する機会を得た経験があります。小さな一歩でも、積み重ねれば道は開けます。これからの打席でも、彼らしい誠実なプレーでさらに輝きを増してほしいと心から願います。
ネットからのコメント
1、よろこびも束の間、いつもどおり同点です。それもサトテルにまともに勝負して。
なぜかサトテルの前にランナーを溜めてしまう。満塁で決めてくる人がいるチーム。終盤、きちんと無失点で締められるリリーフ陣のいるチーム。ドラゴンズは、なんか負けになるように持っていく采配が多いよな。で、終盤で困ったときにはセーフじゃないかとビデオ判定。使わないと勿体ない精神なのか、もっと楽に勝てる盤石な方法を考えようよ。
2、藤嶋の物の見事なやらかしっぷりでしたね。ノーアウトで先頭バッターを出して挙げ句の果てには柳の勝ち星を奪い上林のヒーローに機会も奪った藤島。打たれ方も不用意にストライクを取りに行った球を痛打される最悪な打たれ方。こんな1球の重みをわかってないピッチャーに僅差の勝ちゲームを任せたらダメでしょ。
3、なんで藤島は佐藤を歩かせないのか。井上監督もベンチに座って動こうともせず、打たれたら選手が悪いからとでもいいたいような。昨日も佐藤の時に橋本がコントロールも悪くフォアボールをだしていつもランナーがいると極端に悪くなるのに、橋本にまかせたから動き出すこともなく、スリーラン。橋本にはフォームランだけは避けないとコメントしてるが、ベンチに座っているだけの監督はいらない。
4、柳が我慢して我慢して凌いだのに、藤島があっさり同点にされる。柳殺しだな。何故藤島?便利に使ってるから義理起用が多すぎる。岩嵜出して大失敗の大惨事。藤島なんてスパッと行く事ないだろ?柳が可哀想。努力が潰された。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9449efbed790678957fbc7094f45121051b524ff,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]