30日午前8時38分、気象庁は津波注意報と各地の到達予想時刻および満潮時刻を発表しました。津波の到達が予測される時間と満潮時刻が重なるため、津波は通常よりも高くなる可能性があります。これにより、全国の太平洋沿岸地域、特に北海道、青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉、静岡、三重、和歌山、宮崎の各地において、津波到達時刻と満潮時刻の情報が提供されています。
津波注意報は1メートルで、特に午後までの時間帯にかけて、注意深く警戒する必要があります。
海岸沿いの地域では、津波の影響を受けやすいため、住民の皆さんは避難準備をしっかりと整え、常に気象庁や地方自治体の発表に注意を払いましょう。
ネットからのコメント
1、どこでどれくらいの規模の地震があったって事書かないと、なぜ津波注意報が出るのか分からないと思うぞ…(カムチャッカ半島付近、北緯52°、東経160°あたりでマグニチュード8.0の地震があったとの事です)
2、カムチャツカ半島付近、推定M8の地震による津波注意報になります。いつも思うが、何故津波の情報が発令されたのか理由を書いてよと思う。津波に理由も何もないは理解できますが、それでも理由が気になる方もいることを理解してほしい。
3、夏休みで海へ出かける人も多いと思います。
1メートルの津波と言えど、侮ってはいけません。今日は海のレジャーは様子を見た方がいいかも知れません。命を守る行動をして欲しいと思います。
4、初動の連絡は津波注意報しか入ってこなかった。「いつ・どこで・どのくらいの地震が発生したので・どの地域に津波注意報発令」って正確明瞭に報道してください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/12dc79eff89fb6b168d37113b748b15ae23afba7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]