11月25日に放送された日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン4時間SP』では、「ゴチになります最終戦」が行われ、クビになったのは小芝風花、高橋文哉、矢部浩之の3名でした。増田貴久がまず残留を決め、続いて順位が発表される中で、小芝のクビが決定。高橋は8位で大精算を逃し、矢部はナインティナインの一員として最下位に終わり、11月に復帰したばかりにもかかわらずクビとなりました。
一方、岡村隆史は1位を獲得し、大精算で残留が決定しました。舞台は池袋のホテルメトロポリタンキュイジーヌ・エストで、新感覚フレンチが提供されました。

これまでの「ゴチになります」での成績を見ると、参加メンバーは高額な自腹額を払わざるを得ない場面が少なくありませんでした。金額設定が高額であるため、毎回の食事の値段を正確に予想し、自腹を避けなければなりません。この状況は、一部のメンバーにとってやや理不尽なもので、競争によるプレッシャーも相まってメンタルヘルスへの影響も考慮されるべきです。ルールやシステムの改善を考えるなら、以下の案が考えられます。まず、自腹額の上限を設けることで負担を軽減させられる。次に、参加頻度を減らし、集中力と精神的な負担を分散させる。そして最後に、成績が中位であっても希望を持てるような新しい評価システムを導入することで、より公平な競争が可能となるでしょう。
これにより、参加者が楽しみながら挑戦できる未来が築けるはずです。
ネットからのコメント
1、いろいろ意見はありますが、出来レース感は否めないかなと気になってしまいます。本当に初期の出川さん、国分さん、オセロさんの頃はよく見ていましたが、多分出来レースに辟易しているよいうよりも、コンテンツとして飽きてしまった気がします。
2、風花ちゃん残って欲しかったな。3年いたしここ最近の女優さん枠では長いほうだよね。てか、増田はもういいよ。笑ゴチでしか見ないし、他の仕事の影響もなさそうだしあと数年はいるんだろうな。早く世代交代してくれ
3、まあ予想通りです。レギュラーは忙しい順に卒業(クビ)になるので、今回の白石の残留は嬉しいけども増田は飽きた。仕事がないのでこの番組が増田を救済しているとしか思えない。新メンバーに期待。
4、正直、増田貴久は良くも悪くも「しぶとい」印象が強い。大きな話題や成長ドラマを感じるわけでもないのに、気づけば毎年残っている。番組に強い爪痕を残す人ほどクビになり、無難で可もなく不可もない人が生き残る構図には違和感がある。
ゴチが長寿企画だからこそ、惰性ではなく新陳代謝も必要ではないかと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/adf61afb8f74fda04834a87c4364e30ad776465d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]