日本リウマチ学会は、2026年4月に福岡市内で予定していた第70回総会・学術集会の日程を、もともとの4月23日から25日から前倒しし、4月22日から24日に変更することを発表しました。これは、同時期に嵐のラストツアーがみずほPayPayドーム福岡で、さらにDREAMS COME TRUEの大型コンサートがマリンメッセ福岡A館で開催されることを受けての決定です。
学会側はこの変更が宿泊や交通手段の確保の難しさを考慮した苦渋の決断であると述べ、ハイブリッド開催の検討も行いましたが、追加予算が4800万円かかることから1日早めることが最善と判断されました。

日本リウマチ学会の苦渋の決断は、我々が直面する公共イベントとの調整不足を浮き彫りにしています。学会という学術的に重要な場が、エンターテインメントイベントによって日程変更を強いられる状況は、公共施設の利用における優先順位の設定や調整の不備を示唆しています。学術会議と大型イベント、どちらも重要だからこそ、互いの利益を最大化するための調整が必要です。まず、公共施設の利用ガイドラインを見直し、年間スケジュールをより適切に管理することが求められます。次に、イベント主催者間の情報共有と協力体制を強化し、日程や会場の重複を未然に防ぐシステムを作ることが重要です。
また、地元自治体もこうした問題に積極的に関与し、調整のサポート役として機能することが求められます。我々は、社会全体の利益を考慮し、文化と学術が共存できる新たなシステムの構築を目指すべきです。このような調整不足が続けば、個別の努力も無力に終わるでしょう。
ネットからのコメント
1、本当に様々な社会生活を荒らそうとしている様子に、迷惑千万でしかない。なぜ、先に決まった側が費用負担を伴う形で配慮せねばならないのだろうか。このような形で、嵐のメンバーにとっての最後の花道としてはあまりにも大きな禍根を残そうとしている。それに、ファンも各所で迷惑を被っている人たちがいて、その人たちの犠牲の上の参戦できているということで、まともな感覚の人ならどこかで気持ち悪さを感じるのではないか。ここまでくると、STARTOなのか、株式会社嵐なのか、日程を設定した担当者の判断理由と事前のリサーチがどこまで適切だったのか問いたいものである。明らかにリサーチ不足である。札幌公演での北大受験者を妨害する形になっている様子は、どうかしていると感じる。
2、リウマチ学会の参加者には、医学系の研究者だけでなく、臨床にあたっている医療従事者も、日程をやりくりして参加しているだろうし、専門医の資格をとるために学会報告〇本みたいな要件があったりするから、日程変更に対応が厳しくてもキャンセルするわけにはいかないだろうし。言うて、遊びに来る人らのために日程変更は辛いのぅ。
3、北大の入試については配慮が足りてなかったと思うが、学会までは気にしてられないよね。週末は毎日何かしらのイベントが行われている中で、全部に配慮しだすとライブなんて一切できなくなってしまう。入試に関しては、学生たちの人生に直結する問題なので、業界内で何かしらの対策がされるべきだと思う。
4、福岡って前から有名ミュージシャンが週末来る時べらぼうに高いね。昔5000円台の泊まれたホテルが今では2万円台なんて上げすぎだよ。それにシーツなどのリネン類を納める業者や清掃する業者には値上げ分の賃金はアップされていない聞いてますます理解できない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0e9f23e6c63401b49a9a0203c82faa2c207a9971,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]