300字以内で事件概要:
2023年10月22日、11人組ガールズグループのME:Iの公式サイトが更新され、COCORO、RAN、SHIZUKU、KOKONAの4名がマネジメント契約満了に伴いグループを脱退することが発表された。明確な理由や本人のコメントが一切なく、異例の大量脱退とされている。脱退報告のわずか8日前に、有明アリーナで全国ツアーの最終公演が行われたが、療養や活動休止で一部メンバーは不在だった。
多くのファンに衝撃を与え、突然の展開に納得できない声が多く上がっている。

コメント:
突然の大量脱退発表は、ファンにとって深い戸惑いと悲しみをもたらしました。これまでの彼女たちの活動は、多くの夢と感動を届けてきたことは間違いありません。今回の決定がどのような背景を持つかは不明ですが、今は彼女たちの選択を支持し、暖かく見守ることが大切です。私自身も、あるグループの変化に直面したことがあり、同様に寂しさを感じました。しかし、時間とともに新たな道を歩むことができると信じられるようになった経験があります。ファンとメンバー双方にとって、この新たなスタートが良いものとなるよう心から願っています。
ネットからのコメント
1、いつの時代からかグループが多くなったね。最近ふと思うのは80年代のアイドルは一人で歌って踊ってた。
そしてファンも一人で集めてた。凄かったんだな。
2、自分も昔、アイドルの研修生をやっていたが、多くの場合は「仲良しこよし」ではなく、「ビジネス上の組み合わせ」。つまり気が合わなかったり人間関係が上手くいかない同士でも、一緒のグループ(ユニット)になる可能性はある、ある意味、職場のグループ(班や係、課と同じ)。とある某男性アイドルグループは、メンバーの連絡先も住まいもお互い知らないという話は有名だったが、ファンから見たら仲良さそうに見えても、実際はそうではないというグループは無数に存在する。このグループがどうだったのか?分からないが、学生時代からの仲良しグループで組まない限り、グループ内の人間関係は大きな壁と課題になりがち。
3、バックグラウンドの異なるメンバーが集まったオーディション系グループの辛い所。実際、視聴者投票でのランキングに基づくグループ編成はお互いの相性を無視しがちだし、元ハロプロの経験者もいれば叩き上げの子もいて、スキルにも相当な差があった印象。また、メンバー全員が同じマンション同居しているという話があったし尚更息が抜けないのも負担。
勿論、ストーカー対策など事務所の管理の問題もあるのだろうが、配慮出来る所は個別にサポート出来れば良かったのでは。ただ、グループが解散した訳でもないし、ここで残ったメンバーが団結出来るかが大事で今が正念場だと思う。
4、一気に4人とは、地下アイドルみたいな脱退の仕方でさすがに運営に疑問…K-POPでもここまで一気に脱退することは珍しい。複数名が一気に脱退するときはたいてい契約で揉めてるか、運営の縮小で切られるかですが。。。発表どおり体調不良なのだとしたら、ケアもできない取り締まりもできない運営ってことになるし、それじゃ残ったメンバーのことも心配になる。1人は先日の熱愛問題関係なんだと思いますが、相手の男性アイドルのほうが脱退しないのも?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f340bd2e935eb6077b7fc092dcce32bede9a67ea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]