2023年11月11日朝、神戸市中央区のメリケンパークで、開幕に向けて組み立てていた「神戸ルミナリエ」の作品の一部が強風にあおられて倒れているのが発見されました。周辺は安全確保のため立ち入りが制限されています。神戸地方気象台によると、兵庫県南部には強風注意報が発表されています。ルミナリエは阪神・淡路大震災で亡くなった人々を追悼する行事であり、今年はメリケンパーク、神戸・三宮の東遊園地など計3カ所をメイン会場に、12月30日から2月8日まで開催予定です。

強風により神戸ルミナリエの作品の一部が倒れるという事態は、予防策の欠如による公衆の安全への潜在的な影響を示しています。強風注意報の発表があるにもかかわらず、対策が不十分であったことは、大きな問題を孕んでいます。まず、天候予測技術を活用した徹底した風対策の強化が求められます。
さらに、設置物の安全性を確保するために、組み立て段階での厳格な安全検査体制の導入が必須です。また、イベント開催前に徹底した安全確認を行うことで、再び同様の事故を防ぐことが可能です。この事態は作品の美しさだけでなく、安全性の確保が如何に重要であるかを改めて考える機会を与えてくれます。未来のイベントでは、美と安全が共存した祭典を期待したいものです。
ネットからのコメント
1、20年前に神戸在住だったころ冬の風物詩だった神戸ルミナリエ。当時からすごい人でしたが、初めて訪れたルミナリエで冬の冷たい空気に美しく揺蕩う電飾に感動し、終点の公園で震災で亡くなられた方に思いを寄せて涙した記憶が残ります。そういえば今年はルミナリエどうなったんだろって思っていたら開催時期、開催地域が変更になったんですね。当時から色々な問題も指摘され、度々次年度の運営が危惧されていました。今日は全国的に非常に強い風が吹き荒れる状況ですがメリケンパークだとさらに強い風になっていたのでしょうか。万全には万全を期して、どうか事故の起きない運営が行われますことを祈っております。
2、この冬一番の寒気が流れ込み強い冬型の気圧配置になっていて神戸市内では毎時10m前後の風が吹いています。恐らく風の影響でしょうが北日本や日本海側では大雪、その他でも雪や風の影響が出ています。太平洋側の雪の降らない地域も軒並み強風に見舞われています。今後も工事現場の足場や看板等倒れてくる恐れがあるので十分に注意したい。台風では無いですが庭にあるものを屋内にしまう等の対策はした方が良さそうです。メリケンパークの現場にけが人はいなかったでしょうか。明日迄は風対策が必要ですね。
3、ほんと朝からすごい風だもん。折れた梁の木材がテレビに映ってたけど、毎年使ってるような古さがあって経年劣化もあったと思う。何れにしても1月17日までに復旧できるかな…スタッフさんも大変だと思うけど頑張っていただきたい!震災を乗り越えた神戸!応援してます!
4、メリケンパークで倒壊したルミナリエ見たけど、夜中で人がいなかったから良かったけど昼間だと思うとゾッとする!ぐっちゃぐちゃ。普段から公園利用者、観光客めっちゃ多いし、万が一ルミナリエ開催中だったらどうするつもりだったんだろう。
数年前もルミナリエ、東遊園地で倒壊してたよね。これでまた戻して開催するんでしょ。メリケンパークなんか海沿いだし強風吹くのは当たり前。無事に会期が終わるのを願ってます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/af74939bf4558c56cc3839f3bc67d556aff65121,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]