横浜市人事部長の久保田淳氏が、実名と顔出しで横浜市長の山中竹春氏の不適切な言動を告発しました。久保田氏によれば、市長は副市長を「ダチョウ」や「人間のクズ」と呼ぶなどの暴言を行い、自身にもパワハラと受け取れる発言をしています。山中氏は2021年に市長選で当選し、現在2期目ですが、元々は横浜市立大学の医学部教授でコロナの専門家でした。この件について、横浜市役所は人事評価の一環として内部での率直なやり取りの中で発言されたものとし、注意していく方針を示しています。久保田氏は市長の勤勉さを評価しつつも、人権感覚を持った言動を求めています。

山中市長の言動、特に人格を否定する暴言については、社会的に看過できません。地域のリーダーである市長が示すべきは、職員を尊重し、公正な職場環境を作り出すことです。その逆が行われている現状は、極めて異常です。
このような問題が生じる背景には、まずリーダーシップの欠如、次に適切なフィードバックシステムの不在、そして第三には職員が声を上げづらい組織文化が挙げられます。この事態を改善するには、まず市役所内部の監査システムを強化し、市長を含む全職員への倫理教育を徹底することが必要です。また、職員が安心して声を上げられるホットラインや相談窓口を設置することも効果的です。最後に、市長自身が市民と職員に対して誠意を持って謝罪し、具体的な改善策を提示することで信頼を取り戻す必要があります。リーダーの言動は、組織全体の雰囲気と市民の信頼に直結します。この機会に、市長が真のリーダーシップを示すことを期待します。
ネットからのコメント
1、この若さで「人事部長」って相当なエリートですよね。その方がご自身の顔と役職を公開しての諫言ですから相当な覚悟を感じました。人事部長という立場から色々な意見が内部から集まってくるのだと思います。市長には人事権という強力な権力がありますから、この方が不当に処分を受けないよう監視が必要です。
2、この歳で人事部長は間違いなく将来を約束されたエリート。そして役所内のあらゆる情報に通じている。その人が市長の政策や実行力は評価しつつも実名でこのような告発に及んだのは、クーデター的なものではなく、このままでは市長と直接接する機会のある優秀な幹部職員や幹部候補職員の中に潰されてしまう人が出てくるという危機感からのものと思う。事実関係は今後なされるであろう調査の結果を待ちたいが、この人事部長を応援する。
3、横浜市民じゃないけれど、色々問題のある方であるのは、読んだ記憶があります。前回の選挙は、他の候補も含めて注目していました。それでも市民の方々が再び選んだのですよね。市の職員は市の大切な財産です。その職員が、捨て身の覚悟を持ってこうして訴えていることを、横浜市民は反省を持って見た方がいいと思います。
4、横浜市民です。2期目になるとやりたい放題ですね。イベントなどで見かけたことありますが。市民の前では和かな対応してくれますが、一生懸命働いている職員や幹部には酷いパワハラで驚きました。市役所では人権尊重とか言ってますが、これを機に自己の心を改めることが必要ですが、正々堂々と実名、顔出した幹部が告発したことは素晴らしい言動と思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6447cf23c075c89e8020db40a0e7204306cd4dc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]