2023年12月27日、元乃木坂46の高山一実とクイズプレイヤーのふくらPが離婚を発表しました。ふたりは2024年7月に結婚し、クイズ好きという共通点があったものの、価値観の違いから1年半でのスピード離婚に至ったと報道されています。特にふくらの極端な野菜嫌いがSNS上で話題となっており、結婚生活中は高山が別メニューを作って食事を対応するなどの工夫をしていたそうです。
これに基づいて、一部では「食習慣」が離婚の一因ではないかと指摘されています。

コメント文:
人間の食習慣や価値観は、生活の基盤となるため、夫婦間で食の好みが大きく異なる場合、それを乗り越えるのは容易ではありません。特に、ふくらさんのように極端な野菜嫌いを抱える場合、パートナーに理解と負担を求めることになります。しかし、高山さんがふくらさんの偏食を理解し、2種類の食事を作ることで対応していた点は、彼女の努力がうかがえるとともに、結婚生活の中での献身的な姿勢が感じられます。離婚に至ったことは残念ですが、価値観の違いを前向きに受け止め、それぞれが新たなスタートを切ることができるよう、周囲も温かく見守りたいものです。未来にはお互い、より良いパートナーシップを築けることを願っています。
ネットからのコメント
1、食の好みからくる家事の負担増は結婚生活において結構な支障になりますね。でも、それが原因で離婚となったのであれば、遅かれ早かれ離婚していたと思う。結婚生活って仕事と同じで色々面倒なことや大変なことが続くけど、それといい感じに向き合うことが長続きする秘訣。もちろん向き不向きがあるので、早めに見切りをつけるのも選択肢のうちのひとつだと思う
2、なるほど…と思いました。これが本当に原因なら早い決断で良かったとさえ思います。別メニューとかあり得ません。自分で作って下さいと私なら言います。自分で作らずに、これ嫌だとか言ってたんでしょうか。そうだとすればかなりキツいですね。食の好みはせめて同じ方向であって欲しいですよね。所々違っていてもそれは仕方ない。でも別メニューとかになると負担が重すぎる。スピード離婚なのも納得です。
3、食の違いってなかなか大変だと思う全く違うものを2人分作らなきゃならないしそれが一生ともなると最初は頑張れても続けるのは大変多分元奥様は少しでも野菜を食べてくれるように工夫したんじゃないかなそれをこれは食べれない、無理、なんてもし言われたら心が折れるだろうし同じものを食べて美味しいねと言い合える幸せってあると思う
4、自分はカキが嫌いなんだけど、カキは滅多に食べることないから好き嫌いがあってもそこまで支障ない。けど玉ねぎだの人参だのピーマンだのを避け続けながら旦那のために料理は普通に苦痛。子どものアレルギーのためとかなら付き合えるけど。大の大人がほぼ食べれないとかは嫁側が作る立場ならしんどい。ふくらPの親はなんにも言わなかったのかな?自分はクイズノックが大好きでみんなすごいな!て思うし、クイズプレーヤーとしては良いけど、1人の男性としてみた時になかなか大変そうだなって思う。この先もし子どもが生まれたら親が極端に野菜嫌いだったらなんて説明するの?説得できなくない?それにしても野菜を退け続けていても便秘にならなかったり、体の異変がなかったりすることは素直に羨ましくもあるけど。。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/00a849392f64e838803228907ee7ffe82b042353,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]