12月31日に放送予定の『第76回NHK紅白歌合戦』で、歌手の松田聖子さんが特別企画として出演することが28日に公式アカウントで発表されました。松田さんは5年ぶりの紅白復帰となり、放送100年という節目にふさわしい形で出演が決まったことが話題を呼んでいます。彼女はデビュー45周年を迎え、初出場時に歌唱した「青い珊瑚礁」を番組の大トリとして披露します。
この発表に対してSNSでは「最高のサプライズ」「豪華な紅白」と期待のコメントが殺到しています。松田さん自身も出演に感謝の意を表し、「皆様と笑顔でお会いできることを楽しみにしています」とコメントを寄せています。

このニュースは、松田聖子さんの復帰を心から祝福する温かい声に満ちています。彼女の歌声は多くの人の記憶と結びついており、今回の紅白の大トリとしての出演は大きな喜びと期待を生み出しています。これまで彼女の音楽が、多くの人に希望と活力を与えてきたことは明らかです。そのため、再びステージに立つことは、世代を超えて多くの人々に感動をもたらすはずです。彼女の笑顔とともに届けられる「青い珊瑚礁」は、放送100年の記念すべき瞬間にふさわしく、彼女自身のキャリアの原点を振り返る機会となるでしょう。
このように、彼女の楽曲が再び蘇ることで、視聴者は新たな年への希望と笑顔を胸に抱くことができるでしょう。
ネットからのコメント
1、毎年毎年、出場歌手が発表された後に少しずつ少しずつ、特別出演だとかサプライズだとか、一度に全員発表すればいいのに。こんなテレビ局に強制的に受信料と称してお金を取られるって、なんて無駄なんだろうと思う。もう、NHKは時代に合ってないのよ。
2、別にみなくても年は越せるし、多分今年以降も見ないと思うので受信料の取立てやめてもらえませんかね?見たい人はスクランブルで受信料払って見ればいいと思います。
3、特別企画多すぎて、もう本当に「歌合戦」じゃなくなってるよね。紅白対抗の意味あるの?特に(松田聖子は嫌いじゃないけど)対抗戦のトリの後に特別企画の松田聖子って、何のため?「紅白歌合戦」と名打っている番組なのに…紅白の対抗戦に特化するのか、今年のヒット曲話題曲を集めた歌番組にするのか、懐メロや大物歌手をかき集めた特別歌番組にするのか、どれかにしたらよくね?てんこ盛りすぎて番組の個性、特徴がどんどんぼやけてきて見る気がしない。
ただダラダラの数時間て感じ。裏番組を中心に見て、たまにチャンネル回して好きな歌手だけ見るつもり。
4、松田聖子さんのご出演は確かに凄いです。しかし歌よりも通常発表の出演者よりも、誰がサプライズなのかというところに重きを置きすぎていて、もはや歌番組であることすら忘れてしまいそうです。けん玉の演出も然り、何か奇をてらい過ぎて歌に集中出来ないように自分たちがしてしまっているような面持ちの番組です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad8803db5e9629d94761d0090aaf3f6c331b5cb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]