12月28日、有馬記念(G1)が中山競馬場で開催され、3番人気のミュージアムマイルが皐月賞馬として優勝しました。注目は12番人気のダークホース、コスモキュランダが2着に入り、多くの競馬ファンが驚く結果となりました。スタートダッシュから好位置につけ、直線で先頭に立ちましたが、惜しくも最後にミュージアムマイルに差をつけられました。
この結果、配当は馬連2万2520円、3連単13万1710円と高額となり、SNS上ではコスモキュランダがトレンド入りしました。複勝の払戻金は1070円でした。

このレースを振り返ると、コスモキュランダは予想外の健闘を見せたことで多くの競馬ファンの期待を裏切りましたが、同時に新しい興奮を提供しました。競馬はその不確定性が醍醐味とされる趣味であり、高いオッズの馬が活躍することは、その魅力を十二分に示してくれます。「中山得意な馬は押さえるべきだった」という意見もあり、今後の予想に新たな要素を加えるきっかけになったかもしれません。最後まで夢を見せてくれたコスモキュランダの走りを忘れず、多様な観点からレースを楽しむことが、競馬ファンの真骨頂です。この波乱により、「次こそは」と希望を抱くことが、競馬において大切なことではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、あの3番手にマイネルエンペラーがいる予想だったマイネルブリッジのイメージ中山巧者がもしかしてと思って穴馬に選んだのは日経賞勝ちのマイネルエンペラー結果はラフィアンじゃなく、同系のビッグレッドのほうだったのね目の付け所は良かったんだけどなぁ…オールカマー惨敗のコスモキュランダより日経賞勝ちのマイネルエンペラーのほうを選んだんだけど、同じ11番人気だっただけに悔しいわって、勝手に惜しいと思ってるだけだけど、解ってくれる人はいてくれるだろう
2、まぁ〜このコスモキュランダの激走は中山での実績は高くても、今年は得意の中山でも8着と大敗してたから、本命どころか馬連の相手にも入れづらかったですよね。それと同時に今回同世代でダービー馬のタスティエーラにも勝った事を考えると、その年の皐月賞でコスモキュランダを差し切って皐月賞馬になったジャスティンミラノが怪我で早々と引退したのが悔やまれますね。ジャスティンミラノが有馬で走る姿を見てみたかったなぁ〜。
3、これで3連単当てた奴はマジでクレイジーって言うか真の穴党だなしかしこれが丹内のままだったらこうはいかなかったかも知れないし、武史がうまい競馬やったよなあ 中山巧者ってのもあるかも知れないけどこれは読めなかった
4、関テレ競馬beatで菅井友香さんが3連複ゲット、パドックでも1番良く見えたとの事。三週連続で当ててます。隣の競馬専門紙の高橋やシャンプーハットは正直いらないですよね。特にてつじと本名が重なるとゾッとします。当たらないゲストは要らないですよね。ちなみにてつじの本名はメイショウタバル。粗品よりも酷いんじゃないかと思われる的中率です。今年の秋は一つも番組で当ててないんじゃないかな。菅井友香さんは今年の春も凄かったけど凄いMCです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/00872eb60baccd26ba08c44bba1fa2ad98d8d16d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]