歌手のMay’nが、ギタリストの長澤孝志と結婚することを28日に公式ファンクラブで発表しました。2003年から活動を開始し、アニメソングを中心に幅広く活躍するMay’nは、日本武道館での公演やワールドツアーで人気を集めています。相手の長澤孝志はサポートギタリストとして多くのライブに参加している信頼のある音楽家です。まだ婚姻届は未提出ですが、友人や関係者には結婚を報告し、今後提出予定です。

May’nはSNSを通じて音楽活動を続ける意志を示しつつ、ファンからの応援を求めています。

芸能界での長らくの努力の結晶とも言えるような幸せな報告に心からの祝福を贈りたいと思います。個人としてもプロフェッショナルとしても非常に活躍している二人にとって、結婚は新しい人生のスタートラインです。音楽を通じて繋がり合う力は特別で、夫婦としての協力が新たな創造をもたらすことを期待しています。日々の音楽活動がよりカラフルで満ち足りたものになりますように。May’nが愛する音楽に真摯に向き合う姿勢は、すべてのファンに勇気と希望を与え続けてくれることでしょう。人生の新たな章がより充実した素晴らしいものとなることを心より願っています。

ネットからのコメント

1、マクロスFの中でシェリル・ノームが歌う曲をMay'nさんが歌っているが、ダイヤモンドクレパスは自分の中では神曲だと思っているご結婚おめでとうございます

2、今活躍している若いアニソン歌手は、May'nさんの歌に相当影響受けていてあんな歌唱したいって憧れの対象だったと思うんですよね。そして多くの人のメインテーマになってる楽曲もたくさん出ていいるだろうしこれからも歌唱・パフォーマンスを楽しんでくれたら嬉しいですね。

3、マクロスFのシェリル・ノームはビヨンセがモデルだと聞きました。そのシェリルの楽曲をMay'nさんが歌っていた訳ですが、普段洋楽しか聴いていなかった私でも神曲と思える曲が数多く、ノーザンクロス、ダイヤモンド クレパス、射手座☆午後九時Don't be lateなど、未だにスマホに保存して聞いていますし、YouTubeでMay'nでさんのライヴでこれらの曲で盛り上がってる映像もよく見ます。まあ、結局のところ私はマクロスF、創聖のアクエリオン、攻殻機動隊SACシリーズ、これらの音楽制作を担当した菅野よう子さんの楽曲が好きな様です。May'nさん本当にご結婚おめでとうございます。

4、マクロスFの歌シェリルから、もう17年か。色んなアニメで主題歌や挿入歌を歌ってるから、アニメ好きからの認知度は高い。