アイドルグループ・CANDY TUNEは、姉妹グループのFRUITS ZIPPERと共に2025年からSNSで人気の『倍倍FIGHT!』を披露し、2023年12月31日に第76回NHK紅白歌合戦のトップバッターとして初出場を果たしました。今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子が担当しました。
しかし、テレビサイズの歌唱であったため、話題の「湯切りネキ」として知られる立花琴未のダンスがカットされ、ファンからは「湯切りネキのパートがカットされて年越せない」との声がネットで上がっています。

視聴者の期待を抱かせながら、一部シーンがカットされてしまったことに、多くの人々が驚きと悲しみを感じています。紅白歌合戦という特別な場で、全ての期待に応えることは難しいものの、ファンの声がこれほどまでに集まるのは、それだけ彼らのパフォーマンスが魅力的だという証です。それにより期待していたシーンが見られなかったことに失望を感じたファンも多いでしょうが、CANDY TUNEの初出場自体が大きなステップであり、彼らのさらなる活躍を応援することが大切です。少し寂しい気持ちはありますが、新しい年に向けて、彼らのパフォーマンスがさらに進化することを期待し、来年には完全な形での出演が実現することを願いましょう。
ネットからのコメント
1、CANDY TUNEの湯切りダンス楽しみにしてたけど、ほんとあの見どころカットは驚きました。M!lkも、クールな展開から、爽やかな曲に変わるso good〜♪の2面性が面白いのに、不完全燃焼になりますね。せっかく選ばれた訳ですから、盛り上げる為の演出はあったとしても、曲自体に変なアレンジや編集変更せずに、シンプルに曲を披露してほしかったです。大御所さんにはそんな曲を短くしたりはしないのに、若者の視聴率を引っ張りたいなら、期待した見どころの割愛は反感買うだけだったような気がします。
2、倍倍はみんなを巻き込んでコールをやるから盛り上がるんであってコールなしならそこまで盛り上がりにはかけるでしょ他のアーティスト全員に言えるけど、尺の関係もあるのかもしれないけどきゃんちゅーも、ふるっぱーももう少し尺が欲しかったね
3、な、ももいろ歌合戦のほうがいいだろ?という声が聞こえてきそうな。実際ももいろ歌合戦に出てた人たちはフル尺での生歌唱だったし、視聴者(特にファン)の満足度は高かったはず。
紅白に出るというのは確かに「名誉」ではあるが、その扱いはかねてから疑問符がつく。尺的に限界はあるとは思うけどね。けん玉とかやってる暇あったら少しでも長くパフォーマンスさせてほしいなとも思いますね。
4、毎度紅白のカットはひどすぎる。楽曲ばかにしすぎ。良さが全く伝わらない。くだらない企画よりフルで歌わせたらいいのに。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c6895b921108f6f11ba70e04166690b79e15c64a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]