2023年12月31日、東京・NHKホールで第76回NHK紅白歌合戦が開催されました。司会を務めた女優の綾瀬はるかさん（40歳）が、オープニングで真っ赤な肩出しドレスで登場し、観客の視線を釘付けにしました。ネット上では「お美しすぎる」「衣装最高」「ビジュイイじゃんかわいすぎじゃん！！」と称賛の声が広がり、綾瀬さんの姿に「腕にタルタルが全くない…」「手足が長くて色が真っ白で綺麗」といったコメントが多数寄せられました。

印象的なドレス姿は紅白の開始数秒で「優勝」と称されるほどで、一部の視聴者は「歌に集中できない」とする声もありました。

この出来事は、個人の外見に対する称賛が中心であり、社会問題や公共の安全に関する内容ではありません。人々が特別なイベントで鮮やかに輝く様子を楽しむことは、大切な文化的経験です。ただ、あまりに外見に集中しすぎると、ショーの本質である音楽を楽しむ機会を逃してしまうかもしれません。綾瀬はるかさんの美しさを称賛する声がある一方で、すべての出演者が一生懸命に準備した演目にも同じように注目が集まることが、イベントをより豊かに楽しむ鍵でしょう。紅白歌合戦は単なる視覚の祭典ではなく、音楽の融合を楽しむ場であることを再認識することで、次回の観賞がより充実したものになるのではないでしょうか。

ネットからのコメント

1、「目のやり場に困る」様な衣装か？これ。ホント日本人はうるさいなぁ。そういうこと言うから日本の芸能人は保守的でつまらないドレスを着る人ばかりになっちゃうんだよ。そういうこと言う人って海外の人の装いとかあまり見てないでしょ？日本にエレガンスの概念がなかなか根付かないわけだ。

2、綾瀬さんは相変わらずキレイでドレスも似合っていますね！！ただ…これで歌に集中できない人は、夏に電車なんて乗れませんね笑記事書いた人のセンスが…………笑

3、別に隣に座っているわけではないので、画面越しには目のやり場に困りませんよ。

4、ドレスもご本人も綺麗です。ただ、このようにコメ欄でネット記事が批判されやすそうなネットの賞賛コメントを並べるのはもういい加減ご本人たちのためにもやめませんかね。