2026年7月13日夜、「週刊女性PRIME」がTBS日曜劇場「VIVANT」続編をめぐり、福澤克雄監督のパワハラ告発を報道。福澤氏は部下スタッフから告発を受け、一時撮影現場を離脱。TBSは「パワーハラスメントに該当する言動が認められ、厳正に人事上の措置を行った」と説明し、7月26日午後9時放送予定の番組への影響はないと発表した。

人気作品の裏側で、立場の強い人物によるハラスメントが指摘され、会社が対応する事態になったことは重く受け止めるべきだ。作品の成功や高い視聴率を理由に、現場で働く人の尊厳が後回しにされるなら、それは業界全体の健全性を損なう問題である。今回の本質は個人の問題だけではなく、権力が集中しやすい制作現場の管理体制にある。改善には、第一に第三者による定期的な相談窓口の設置、第二に管理職や監督職へのハラスメント教育の徹底、第三に告発者が不利益を受けない保護制度の強化が必要だ。
視聴者が求めているのは、華やかな作品だけではなく、誰もが安心して働ける環境から生まれた作品である。数字や話題性を守るために人を犠牲にする時代は終わり、真に価値ある制作現場こそ評価されるべきだ。
ネットからのコメント
1、現場の指揮を取る監督をパワハラで出勤停止にするとは…クリエイティブな分野、特にドラマや映画は監督の頭の中に演出プランや流れが組み立てられていることも多いだろうから、指示する人の不在はドラマの質にも影響しますよね。数日間ならまだしも休みが長期に渡って、結局別の監督になったら全く別物の作品になっていた…なんてことにもなりかねない。どんなパワハラがあったか分からないから何とも言えないけど、経験不足の若手が監督から叱責されたのを「パワハラ」だと言っていると言う話なら、最近のハラハラ(ハラスメントハラスメント)に当たると思います。何でもかんでも弱者合わせというのはどうなんでしょうか?
2、申し訳ないが、この現場にその若手が必要か?監督が必要か?と言ったら、間違いなく後者だろう。
ましては、この監督は厳しいながらも多くの方に慕われていると聞く。この案件は、若手も作品も守るという名目で、若手を体よく休ませればよかった気がする。99人に慕われて1人に嫌われていい作品が作れないのでは、我が国の産業は衰退の一途だよ。会社の上層部が本質をとらえずにハラスメントや世論に過敏に怯えた結果だよ。
3、AIで作れば?ハラスメント、ハラスメント…もう誰も身動き取れないよ。言ったもん勝ちになるよ、この世の中。もちろん本当にハラスメントなら、堂々と事案を説明し、真摯に謝罪し、今後について前向きに対処するなら分かるけど、どんどん拗れて、怖く何もできないよ。注意がハラスメント、指導がハラスメントなら、人と触れ合わないAIで作ればいい。どんなハラスメントなのか公表して、世間が判断をすべきだよ。どんなけの人が、この作品を待って、期待してるのか分かってるのか?
4、そろそろこのハラスメント騒動にも、細かくメスを入れるべきだと思うけどな。言動が該当するから一発アウトじゃなくて、背景など細かくヒアリングしてから判断をすべき。
男女間の問題で女性側の声が絶対的有利に動くみたいに、言ったもん勝ちになる今のシステムは問題だと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd322102cca4ba3a1f2ecf6b9904a541519b939,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]