はんにゃの川島章良が、離婚した元妻へのモラハラ疑惑を19日のABEMA「NO MAKE」で語った。2015年に結婚し、長女と長男に恵まれたが、今年7月に離婚。川島は、最高の育児を追求するあまり妻にストレスを与えたと反省し、育児関連の資格が裏目に出たと認めた。離婚の際に「俺より稼いでから文句を言え」と発言した記事が話題となりモラハラ疑惑が浮上。
川島はケンカの際に「自分が主夫になる」と宣言したが、その覚悟の裏にある真意を説明し、「モラハラは難しい」と語った。長女の感動的な誕生のエピソードを振り返り、家に一人で住む理由を説明した。

川島章良さんが自身の発言について反省し、モラハラ疑惑を認めつつも真意を説明する姿に、多くの人が複雑な感情を抱いていることでしょう。彼自身が「モラハラって難しい」と語るように、コミュニケーションの微妙なニュアンスが問題を引き起こすこともあります。人間関係は時に誤解や過剰な期待が影響し、大切な人を傷つけることがあります。自分自身の過ちを認識し、相手の気持ちを理解しようとする姿勢は重要です。経験から学び、失敗を糧により良い関係を築く努力は、誰にとっても価値のあることです。川島さんには、未来に向けて、更なる円滑なコミュニケーションを通じて、穏やかな日々を取り戻してほしいと思います。
ネットからのコメント
1、それだけやっといて「モラハラって難しい」って時点で真意もヘッタクレもないわな。それにママファーストの意味も履き違えててる。要するに、今だに奥さんに寄り添わなかった事を理解出来てない。そもそも10ヶ月体内で自分の栄養を与え命を育み、交通事故レベルのダメージを身体に受ける出産を乗り越えた奥さんに対して無条件のリスペクトが足りない。
2、仕事は全部辞めるから、僕より稼いでからちゃんと言ってね、ということを言っているんですけど俺より稼いでから言えを丁寧に言ってるだけで意味は変わらないしモラハラはモラハラしてる自覚ないもんだよ離乳食なんちゃらベビーサインなんちゃらって子供に関する資格何個も取っててすごいね。でも育児は本や勉強した通にはいかなくてつらいよ。夫婦でそこ理解しあえないとね
3、仕事辞めるからって言って奥さんを脅している分、ただの俺より稼いでから言えってのより質が悪いと思いますけどね…。女性はどうしたって妊娠出産中にトラブルもつきもので、キャリアを中断せざるを得ない場合が多いし、一度中断してしまうと元のように稼ぐのが難しい場合も多い。
そんな時に脅しのような事を自分の家族に言うなんて、幻滅されても仕方ないト思いますけどね。
4、モラハラした人のほぼ全てが同じ感覚じゃないですかたぶん。モラハラした感覚がない。なぜなら、自分は正しい事”しか”言っていないから。っていうのが多いと思う。例えば、過ちを犯した人を問い詰める時、だいたい正論を振りかざして攻める。「いやいやこの場合はこうだろ。なんでこうしなかったんだ。だいたいお前は前にも同じ事・・・」みたいな感じで相手の言い分や思いや逃げ道を潰して反抗のしようがない所まで追い込んで気持ちよくなる。で、それを認める時の感覚は、「自分ではモラハラしたつもりは無いが、相手や周りがモラハラした、というからモラハラだったんだと思う」こういう自分の非は認めない言い回しになる。この辺りを理解していない、しようとしない人はモラハラ気質があると思った方がいい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2387781833d024ebb8b6da030eaec7655295dd63,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]