国民民主党の玉木雄一郎氏は、衆院香川2区選出の代表として首相指名選挙で注目を集めたが、香川からの首相誕生は現時点では実現しなかった。玉木氏は、他党との連携を探りつつ、「内閣総理大臣になる覚悟はできている」と発言。しかし、最終的には自民党と日本維新の会が連立政権を形成したため、野党としての活動を続けることになった。支援者たちは、玉木氏の信念と政党の成長を支持し、将来の首相としての再挑戦に期待を寄せている。
玉木氏の飾らない人柄は市民に好感を持たれ、「玉木党」の支持層を広げる要因となっている。
玉木氏はその人柄と信念で地域からの支持を受けていますが、首相指名選挙における結果は残念でした。多くの支援者が語る通り、その若さからチャンスはまだ訪れるでしょう。玉木氏は地元に密着し、市民と過ごしながら成長を続け、その姿勢は政治において大切なものです。私自身も困難を乗り越えた経験がありますが、全てがうまくいくわけではありません。しかし、そこから学び、自分の信念を貫いていくことで次の道が開けることもあります。玉木氏には、引き続き信念を持ち続け、さらに力を蓄えてからの再挑戦を期待します。これからの成長を見守り応援していきたいですね。
ネットからのコメント
1、リーダーに必要な、決断力・行動力・先を読む力・スピード感というものは、『生まれながらに元々持っている素養』とか『若い頃からの経験によって積み上げられてきた能力』と言う部分が多いと思います。
玉木さんは56歳の現時点で、それらを全て持ち合わせていないということが明らかになりましたので、もう難しいのではないでしょうか
2、この方はSNS対策ばかりです。昨晩、新橋で国民民主党の集会があったのですが、この方は1人残って、いろいろな方へのサインとツーショット、SNSに載せるための動画を一人ひとりにセリフを言ったり、細かく対応していました。若干の違和感を覚えました。何か政治の声を吸い上げるとか、そういう感じではなく、アイドルや人気者みたいな感じで接していました。
3、こういう方には、国の存亡がかかるような大役は無理だと思います。決断をできないので。良い人である事は間違いありませんが、混沌とする世界の中で、日本のために思い切った判断ができるとは思えません。まさにこういう点は、天性みたいなところがあるので、これから頑張りますという話でもない気がします。
4、まず維新が万博やったみたいに誰が見てもわかるような実績作りましょう。リスクを取って勝ったファーストペンギンにならないと誰も支持しませんよ。自力で何かを成し遂げて初めて他人に称賛されるのは世の中の常です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4c8c9a973e63dcaa5b0d7bdced29d15142e1e7a1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]