14日(火)、西日本から東日本にかけて猛烈な暑さが予想され、熱中症リスクが高まった。三重県と富山県では今年初の熱中症警戒アラートが発表され、西日本の一部でも警戒が強まった。全国的に最高気温は30℃以上となり、内陸部では35℃以上の猛暑日が予想され、名古屋では今年初の猛暑日となる37℃まで上昇する見込み。朝の最低気温も25℃以上の地点が多く、熱帯夜による睡眠中の体調悪化にも注意が必要とされた。また、北日本や新潟県では雨が続き、地盤の緩みによる土砂災害への警戒も呼びかけられた。

異常な暑さが「毎年のこと」として流されつつある現状は、決して正常ではない。熱中症警戒アラートが発表されても、屋外作業や学校活動、日常生活が従来通り続けば、被害を防ぐことはできない。問題の本質は、個人の注意だけに責任を押し付ける社会の仕組みにある。
気候の変化に合わせた安全基準の見直しが遅れていることが、多くの人を危険にさらしている。

必要なのは、①学校や職場で気温・暑さ指数に応じた活動停止基準を法的に整備すること、②高齢者や単身世帯への冷房利用支援を拡充すること、③公共施設や避難所を暑さ対策拠点として常時活用できる体制を作ることだ。暑さに耐えることを美徳とする時代は終わった。命を守る仕組みを整えられる社会こそ、本当に成熟した社会である。人の健康より慣習を優先する価値観から、一刻も早く脱却すべきだ。



ネットからのコメント
1、関西ですが、今年の梅雨は比較的過ごしやすく楽だと思っていたら昨日からいきなり蒸し暑くなり、まだ身体が慣れていないのできついです。カラッとした暑さならまだいいですが、とにかく蒸し暑くじっとしていても汗がにじみます。あと2カ月は続くかと思うとゾッとします。外でスポーツをする方、仕事をせねばならない方、水分と塩分と休憩を十分取って、食事も栄養のあるものを食べて乗り切ってください。
2、本当に猛烈に暑い。急に暑くなりました。日本の夏を乗り切るには、朝の味噌汁、ごはんにおしんこや梅をしっかり食べて熱中症予防をして下さい。朝にしっかり食べないと体力が消耗します。朝の塩分です。特に子供には気を付けて。忙しいお母さん。パンではなく塩お結びでもいいのでしっかり食べさせてください。頑張って!
3、朝7時30分に始業し、昼1時30分に終業と勤務シフトを大幅に変えた建築会社が、テレビで紹介されていましたが、そのくらいでないと常時外で作業する仕事はカラダが持たないでしょうね。
それが出来る仕事と、出来ない仕事もあるでしょうが。可能ならシフトを見直した方が本当に良いと思います。命にかかわる。
4、アンケートでも多くありますが、熱中症対策で水を飲むのは間違いです。熱中症になるのは、汗をかいて体の中の水分と塩分が失われるからです。塩分が失われているときにさらに水を飲むと体内の塩分がさらに失われてしまうために水を飲みたいと思わなくなります。それでもさらに体内の塩分が減ると発汗を止めて、汗と共に塩分が流失するのを防ぐために発汗を止めてしまって、体内に熱が蓄積されてしまうために熱中症になります。熱中症を防ぐためには、先ず塩分をしっかり摂ることです。体内の年分が十分いあれば発汗によって水分が失われても塩分が濃縮するので水を飲みたくなりガランスが保たれます。体内の塩分濃度が上がると喉が渇くという警報が出ますが塩分濃度が下がっても警報は出ません。気力が衰え、ぼーっとして水も飲みたいと思わずついには意識を失ってしまいます。これが熱中症です。熱中症をを防ぐためには、塩分を摂りましょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e11208b6ecaf5220bdac81dc676f945326c87f48,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]