2026年7月13日、THE YELLOW MONKEY公式サイトが「TOUR 2026 THE COUNTDOWN〜60分1本勝負〜」のツアーグッズについて謝罪を発表。ロングスリーブTシャツが差別表現を想起させるとの指摘を受け、同日午後9時30分に通販を停止し販売中止、購入者にはキャンセル・返金対応を行うとした。トートバッグは権利上問題なしとして販売を継続。ツアーは9月6日福岡公演から10月30日まで全国8公演を予定している。

人気アーティストの公式グッズで、意図の有無とは別に差別を連想させる表現が世に出たことは、制作過程の確認体制に大きな課題があったと言える。表現の自由を守ることは重要だが、多くの人が目にする商品では、過去の文脈や受け手の感じ方まで想定する責任がある。今回の問題の本質は、完成品への批判だけではなく、発売前のリスク確認が十分機能していなかった点にある。
今後は、①第三者を含めたデザイン審査の導入、②歴史的・社会的背景を確認するチェック体制の強化、③問題発生時に迅速対応できる危機管理手順の整備が必要だ。ブランドへの信頼は、誤りを認める姿勢だけでなく、同じ問題を繰り返さない仕組みで築かれる。創造性を理由に配慮を軽視する時代ではない。本当のプロ意識とは、自由な表現と社会への責任を両立させることだ。
ネットからのコメント
1、もしグッズの差別的表現言うなら先にバンド名に文句言わないと順序的には合ってない。それがないんだから文句言ってる方にそこまで信念とか意味とかは考えてなくて、見た感じだけで言ってるだけだよなって思うんだわね。本人らが納得して販売中止なら仕方がないが、そうじゃないなら売っていいと思うけどね。
2、たしかにそれは差別表現なのよ。間違いなく差別表現なのよ。そんな事はわかった上でのバンド名でしょうが...今更こんなことでクレームをつける人がいるのか。これを白人バンドが作ってたら問題だろうけど、言われる側が風刺で作ってるのぐらいまともな思考があれば解るのよ。
3、そもそもバンド名がバンド名なのになぜ今更?!という意見が多くありますが今回のTシャツは『THE YELLOW MONKEY』 とプリントされていた訳ではなくて『 Hey , you yellow monkey!』とプリントされていました。そこで「私たちはTHE YELLOW MONKEYのファンなのであって私達がyellow monkeyな訳ではありません」と言っている人がいたりしてこれを着てライブ会場以外の場所は流石に出歩けないよね…このご時世なぜ運営側はこれを良しとしたのだろうか…とザワつき始めていました。ブラックユーモアで、海外からイエローモンキーだと差別されている所を逆手に取ってあなた達(外国人)の言っているイエローモンキーでもこんなに全員が高身長でスタイルも良くて格好良いバンドが出来るんだぞというそもそもの意味は勿論ファンは理解しています。
4、そもそもが「イエ口ーモンキー」というバンドなんですよその辺織り込み済みのはずなんですよじゃあバンド名変えますか?という話ですよそうじゃなくて、どっちかというと当該グッズのデザインがパクリということのが問題なんじゃないですかなんでそっちから目を反らさせようとしているのか疑問です
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/de52858905903e2df2a7cc00f2bc51f520326c19,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]