昨年8月放送の日本テレビ「24時間テレビ48『愛は地球を救う』」について、13日に寄付金総額が20億1332万6946円と発表された。集計期間は昨年6月1日から5月31日までで、歴代最高額を記録。「横山裕のマラソン子ども募金」7億9186万1759円、一般募金10億6900万6506円などを含み、児童養護施設608か所、母子生活支援施設197か所、子ども食堂などへの支援や能登復興、パラスポーツ支援に活用された。1978年開始以来の累計寄付額は469億3057万4753円となった。

20億円を超える寄付が集まったこと自体は、多くの人の善意が形になった大きな成果だ。しかし、これほど大規模な支援金を扱う以上、「集めた後に何へ、どれだけ、どのように届いたのか」という透明性を常に高め続ける責任がある。善意は無条件に信頼されるものではなく、信頼を守る仕組みがあって初めて社会の力になる。
今後は、①寄付金の使用先や成果を定期的に詳細公開すること、②第三者機関による監査体制を強化すること、③支援を受けた現場の声を継続的に発信することが必要だ。感動的な番組演出だけで終わらせず、支援の実態まで届けてこそ本当のチャリティーになる。人の優しさを集める時代から、その優しさを最大限生かす時代へ進むべきだ。
ネットからのコメント
1、番組制作陣は、御涙頂戴や障害者ポルノだとかこの時期だけとか言われつつ、一生懸命にやっているのは認める。問題はチャリティの透明性だ。初代MCの萩本欽一がギャラ全額を寄付した話は有名だが、いまのMCおよび出演タレント、そして番組制作経費にいくら使ったのか? 5分でいいから報告番組を放送するべきだと思う。
2、20億の寄付金が集まったのはすごいが、それをするための製作費やCM費用はどれくらいあるもんなんだろう。利益額がかなりあるから長く続いてるんだろうね本当は、そこら辺の製作費がいくらかかって、CMとしていくら貰って、その差し引き利益額は全て寄付します というのなら日本テレビもすごいと思うんだけど、そんなことは聞いたことないしねぇ
3、コナンとコラボしたTシャツも飛ぶように売れているようで、24時間テレビが未だにこんなに人気があることが信じられないです。傘下のテレビ局ではあるものの、市民からの寄付金を着服するような事件もありましたが、結局事件そのものが有耶無耶となってしまい、非常にもどかしく感じてしまいます。ファンの方には申し訳ないのですが、個人的には出演者へのギャラの支払いに違和感を感じており、正直全く興味が持てない番組です。もうギャラの支払いを停止し、完全なるチャリティー番組へと生まれ変わる必要があるのではないかと思います。
4、本物のチャリティー番組なら24時間テレビのCM料金も全額寄付すべきです!24時間テレビは普段の番組よりCM単価が高いですから放送すれば結局莫大なCM料金が日テレに入りますから感動ポルノとか言われたり又は不正な着服金が判明されて大炎上しても日テレ側はやらざるおえない状況ですね!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa7e6453536ed5d6e53ff91cef166f7e939a173,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]