日本テレビは7月13日、都内で定例会見を開き、女性芸人No.1決定戦「THE W」について、2026年は開催しないと発表した。同大会は2017年開始から昨年まで9年連続で12月に決勝を生放送していたが、同局はスター発掘など一定の役割を果たしたとして終了判断を説明。今後は男女混合賞レース「ダブルインパクト」などに注力する方針を示した。

長年続いた人気番組が終了する背景には、単なる番組改編ではなく、テレビ業界が視聴者との向き合い方を改めて問われている現実がある。「役割を果たした」という説明だけでは、なぜ今終了なのか、女性芸人を取り巻く環境が本当に十分改善されたのかという疑問は残る。9年間で多くの才能を発掘した功績は評価されるべきだが、役目を終えたから終わるという判断だけでは、次世代の挑戦の場をどう守るのかが見えにくい。
今後は、①新人芸人が継続的に挑戦できる育成制度の整備、②地上波以外も含めた多様な発表機会の拡充、③出演者や視聴者の声を反映する透明性ある運営が必要だ。伝統ある舞台を閉じるなら、それ以上の価値ある新しい舞台を作る責任がある。数字や話題性だけを追う時代ではなく、人の可能性を育てる仕組みこそが、これからのエンターテインメントに求められている。
ネットからのコメント
1、審査員の誰かが言ってたけど、審査員側がネタの面白いところを探さなきゃいけないってさそんなレベルの低い芸人の集まりに大金払ってくれるスポンサーがいなくなったって事でしょ粗品って言う劇薬投入するも、まるで粗品の感想文披露番組になっただけだったしねおかけで粗品によるツッコミNo.1番組が出来たのは良かったけどさ
2、そもそも、芸人を女性限定に区分する必要性があったのだろうか?身体能力の男女差とは異なり、面白さに男女差があるとは思えないし、実際ピン芸人ではあるが、山田邦子さんの様に天下を取った女性芸人もいる。また、コンビでも、過去にはハリセンボン、アジアン、変ホ長調、2022年と昨年はヨネダ2000がM-1ファイナリストになった訳だし尚更分ける意味はないのでは。
実際、昨年は粗品さんがいなければ悲惨だったし、終了は仕方ないと思う。
3、賞金と全体的な面白さのバランス取れてなかったよね。優勝する様な人は、面白い人も居たけどトータルで見るとあの時間帯にあの金額を掛けて争う様なレベルじゃなかったと思う。続かなかったのは、不思議では無いな
4、本当に面白ければ男性とか女性とか分ける必要がないんだよね。海原やすよ、ともこなんて普通に笑いを取れる素晴らしい芸人さん。だいたいがおかしいんだよ、男女に分けるってのが。体力差がある訳ない芸の世界で「女性芸人No. 1」と言ってる時点で。逆にここまでよく引っ張ってきたなって思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/725bc21d8bae5c4e4e184e6f2cde69c0c737ace0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]