SNSで「話しただけの商品が直後に広告表示された」とするスマホ盗聴説が拡散している。米ノースイースタン大学などは2018年にAndroidアプリ1万7260本を調査し、音声送信は確認できなかった。一方、FTCは2025年5月、音声利用をうたう広告サービス企業3社に対する措置を発表し、7月11日時点で手続き中。広告追跡への不信が背景にある。

スマホ盗聴という根拠の薄い説だけに注目するのではなく、利用者が自分のデータ利用状況を把握できない広告業界の不透明さこそ問題視すべきだ。検索履歴、閲覧履歴、位置情報、アプリ利用などから個人の関心を精密に推測できる現状は、技術の進歩に対して説明責任が追いついていない。改善には、第一に広告事業者が収集データと利用目的を明確に公開すること、第二に第三者による定期監査を強化すること、第三に利用者が簡単に追跡停止やデータ削除を選べる仕組みを整えることが必要だ。
不安をあおる憶測も、企業側の見えにくい運用も、どちらも信頼を損なう。求められるのは「疑うな」ではなく、「納得できる透明性を示せる社会」だ。
ネットからのコメント
1、絶対盗聴してると思うね。この記事に書いてあることが本当だろうと自分も信じていた。しかしある時に、全く検索もしていない、閲覧もしていない、かつて言葉にもしたことがない、月刊ムーの話で旧友と突然盛り上がった。友人が持ち出した話で、突拍子も無く若い頃に信じていた怪奇現象や、不可思議な馬鹿馬鹿しい話をしてえらく大笑いして帰路についた。帰りの電車でYahooニュースの広告に突然ムーや、怪奇コミックの広告が出た。他にも心当たりはいっぱいある。
2、盗聴とまでいかなくても音声から情報収集してる可能性はネットの検索キーワードが収拾されていることを考えれば特に不思議ではないと思います。デジタル機器の個人情報がどこまで守られてるかなんてあまり当てにならないですし(^^;
3、80歳代しか使わない昭和から続いている化粧品の購入を頼まれたので写真を撮って買ってきました。
すぐに某ネット販売の推奨商品としてネット上に上がってきました。撮った写真を盗んでいない?グーグルフォトはログアウトしてバックアップも完全拒否。それでも見られてる。油断して超プライベートな写真を撮ってると思うけど、世間のみんな、特に企業に見られてると思ったほうがいいね。
4、友人との旅行中、とあるハイブランドの話をずっとしていました。そしたら旅行の帰りにインスタグラムを開くとそのハイブランドに関する投稿で溢れていました。一度も検索をかけたことはありません。すごく怖くなったのを今でも覚えています。絶対に聞いてますよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9d58a32ee28054874c4839b425de4c871914eb1d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]