吉田麻也が2026年7月16日、所属するLAギャラクシーを通じてアメリカの永住権(グリーンカード)を取得したことが発表された。2023年8月に加入後、2024年にはMLS年間優勝に貢献し、ここまでMLSで85試合に出場して6得点を記録。日本国籍は維持したまま永住・就労資格を得たことで、MLSの規定により外国人枠の対象外となり、クラブは外国人登録枠を1つ有効活用できるようになった。

今回の発表は一選手の資格取得にとどまらず、クラブ運営に大きなメリットをもたらすニュースだ。MLSでは外国人枠が限られているため、実力ある主力選手が国内選手扱いになることで補強の自由度が一気に高まる。吉田自身もピッチで結果を残し続けたからこそ、クラブにとって価値の高い存在となった。85試合6得点という数字以上に、経験やリーダーシップはチームに欠かせない財産だ。
競技力だけでなく制度を理解し、自身のキャリアとクラブ双方に利益を生み出す選択を積み重ねることが、長く第一線で活躍する選手の強さと言えるだろう。
ネットからのコメント
1、吉田麻也選手は、日本サッカー界でもかなり成功したキャリアを築いた一人だと思います。日本代表で長くキャプテンを務め、海外でもイングランド、ドイツ、アメリカと環境の違うリーグでプレーしてきました。その中でMLS優勝チームのキャプテンとして結果を残したことは大きな実績です。今回の永住権取得は、単なる手続き以上の意味があると思います。クラブにとっても外国人枠を空けられるメリットがあり、長くチームに貢献してきた吉田選手を重要な存在として見ている証でしょう。これからもアメリカでさらに存在感を高めてほしいです。
2、吉田麻也は確かイギリスの市民権も取得している。イギリスの市民権は言語はもちろんのこと、イギリスについても試験がある。サッカーやりながらは非常に難しいが勝ち取った。かなり頭の良い人だと思っている。
3、吉田麻也は本当色々凄いな.
. 選手としても素人目に明らかなレベルでパフォーマンスがずっと伸びていって、フェンロー、サウサンプトン、サンプ、シャルケできっちり適応して活躍。言語もバッチリ、選手会長もやって、最後のキャリアLAギャラクシーでも中心選手、キャプテンになってUSの永住権も獲得。とんでもなく優秀だし、常に努力を続けている。仮に同じ才能を持っていても、ここまでできるものかと言われたら厳しい。本当に素晴らしい。
4、永住権は、取得した後にも覚悟が要ります。長期間アメリカを離れると永住意思を疑われる可能性があり、税務上も世界で得た所得を米国へ申告する義務が生じます。将来手放す場合にも手続きや条件が絡むため、単なる外国人枠対策ではありません。それでも取得したのは、吉田選手が選手生活だけでなく、その先も含めてアメリカとの関係を築こうとしている表れにも見えます。クラブ側にとっても、一時的な助っ人ではないという信頼につながると思います。世界各国で挑戦を続け、最後は異国に生活の基盤まで築く。その決断力と積み重ねは、吉田麻也選手らしくて素晴らしいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc1ad300326656aae39f74112677fa88a52eef8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]