11月11日、中道改革連合にて階猛氏と小川淳也氏が党代表選への立候補を表明した。翌12日に告示、13日に投開票が行われる。立候補は党本部での議員総会後の記者会見で発表され、階氏は「覚悟をもって立候補したい」と、また小川氏は「チャレンジさせていただく」と述べた。一方、元立憲民主党代表の泉健太氏は「私自身は機が熟していない。党を立て直したいという思いを持った仲間がいたので、そういった声も尊重したい」とし、出馬しない意向を示した。多様な声が交差する中道改革連合の今後に注目が集まる。

社会が複雑化し政治の重要性が増す中、党代表選は一見すると中道改革連合の民主的プロセスの一部のように映ります。しかし、実情として見ると、政治的な鬱屈に絡まる制度の限界が垣間見えます。一人の代表に重責を負わせ、その熟成を待つ姿勢はいかにも旧態依然としており、現代社会の動向に即応できない可能性をはらんでいます。
ここで必要なのは、政治的リーダーシップを分かち合う制度の再構築です。これにより、決定の迅速化と新たな視点の導入が可能になり、政治が閉ざされた環境から開かれた議論の場へと進化するでしょう。そして党は未来へ向かって、より透明で活力のある体制を築くべきです。これこそが、変化への備えとなり、豊かな社会の基盤と成り得るのです。
ネットからのコメント
1、元々の立民議員で敗軍の将を引き受けた場合、更に泥沼に陥る危険性も考えられます。敗軍と云っても、今後の再起復活が見通せないところまで陥った状態のなので、かなり危険な賭けと云えるかもしれません。立民側としては、代表は旧公明に任せ、一刻も早く解党に向けて動く方が良いかと思われます。無論、政治理念を曲げてまで公明と一緒になったわけなので、元の立民に戻ることは難しいですが、このまま中道として残るよりは、公明以外の党と新たに結党を模索する方がまだマシかと思われます。
2、泉健太氏は、立憲民主党の中でも数少ない「まともな感性」を持った政治家だと思います。今回、代表選への不出馬を決めたのは非常に賢明な判断ですし、中道改革連合のような理念が曖昧になりつつあるグループからは、いずれ距離を置くべき時期に来ているのではないでしょうか。
泉氏の冷静な判断力と現実的な姿勢は、まさに今の政界に求められている資質だと思います。今後の動きに大いに期待しています。
3、泉さんが出ないということは、新党結成も視野に入れてるかもね。そうでなけりゃここで出ないという選択肢はないもんな。元々政治的スタンスは中道~中道保守だし、今回は失敗した中道勢力の結集を考えている可能性もある。他の野党や自民の一部も巻きこんだ政界再編になるなら、それはそれで面白いかもしれない。
4、期待はしていないけど、文句ばかりの旧民主党の流れを断ち切れるといいね。損な役回りなのに立候補したこと自体は、党は支持していないが立派だと思う。自分は一個人として泉氏は応援したいと思っていたので、ここで代表になって身動き取れなくならなくて良かった。主義主張は別として、彼は政策で議論できるはず。彼にはそれが出来る仲間を先導し、中道改革は離れて立憲にも戻らず、現実的な中道~中道左派の新党を作ってほしい。一度は袂を分かつことになったが、もう一度、国民民主党でやっていくのも個人的にはありかなと思ってる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/323ed176b411d95e457b7bc312090f21938fc205,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]