五木寛之氏は93歳にして中咽頭がんステージ2と診断され、転移の可能性も示唆されている中で、2024年秋頃から放射線治療を受けています。そのことを12日発売のエッセー集「大河の一滴 最終章」で公表しました。診断を受けつつも、五木氏は医師に対して治療の際は仕事を優先したいと伝え、経過観察で通院しながらも連載を続けています。また、彼は自身の生き方について「だれかのために生きる」ことが本当の力になると述べ、病気と向き合いながら目標を見出しています。

五木寛之氏の勇気ある公表は、多くの方に感銘を与えるものです。年齢や健康状態にかかわらず、生きる意義を見出す姿勢は、私たちすべてが見習うべきものです。がん診断は誰にとっても困難な事実ですが、五木氏はそれを公表し、人生の新たな章として受け入れています。彼の言葉に見られるように、「何かのため」ではなく「だれかのため」に生きるという哲学が、私たちの日常に希望を与えてくれます。
私自身も家族が健康の挑戦に直面したとき、その状況を無理に否定せず、寄り添うことが大切だと学びました。五木氏の言葉を胸に、共に歩むための勇気と希望を見つけていきましょう。
ネットからのコメント
1、50年以上、著作を読ませていただいています。引き揚げ者である、91歳の母も愛読者です。最近、未読だった『朱鷺の墓』を。今とは異なる、日本人とロシア人が描かれています。国を超えた人と人との関係です。近年は、氏の昭和期作品が入手しづらくなっています。図書館には、五木文学を大事に保管してもらいたいものです。学生時代に、シベリア鉄道によるヨーロッパ渡航を計画していました。残念ながら果たせませんでした。計画は五木氏の影響です。お身体の回復を、心からお祈りします。
2、自分も中咽頭癌で退院してもうすぐ1年経ちます。今のところ、触った感じ、見た感じでは癌は再発してないとの診断ですが、癌は転移という厄介なものがあるので油断できません。PET CT検査をクリアーしないとどうも落ち着かない感じがします。退院後半年はご飯もあまり食べれず、唾液も出なく苦労しましたが、やっと最近味覚がわかってきた感じがします。
この味覚の戻り、唾液の戻りも人それぞれ違うみたいで、ほんとに癌という病気はどこの部位でも苦しいものです。再発、転移がないことを祈ってます。
3、五木さん、私も5年前に大腸直腸がんのステージ3 Bに罹患しました。幸い再発もなく生還させていだきました。ほかの癌罹患者とともに頑張っていきましょう!余談ながら五木さんのサイン会には2度参加させていただきました。四季姉妹シリーズの姉妹達の生き方には大変好感をもたせていだきました。五木さん、お大事に。
4、失礼になるかもですが先生もかれこれ90を過ぎ後期高齢者と言うにもなご年齢になられていたのですね周りにも後期高齢者はそれぞれおりますがみなさん何かしら持病を抱えつつそれでも今の時代は薬との付き合いなども見合った生活を過ごせばほぼ健常者同然に元気良くされてる方もいるただその人柄が良い方なら晩年穏やかとなるとも言えず見ていると後期高齢者でもガンなど罹患するのは人間だいたい人生のどこかで何かしらの病気が付き纏うものですねお大事にどうぞ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5aceae71b487e38843274b69aa997a5f2ffde196,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]