アメリカの公共ラジオNPRによれば、性的人身売買などの罪で起訴され、自殺した富豪エプスタイン氏に関する資料の一部が、司法省によって公開されていないことが判明しました。この未公開資料には、50ページ以上に及ぶトランプ元大統領に関するFBIの聴取記録および、トランプ氏から性的虐待を受けたと主張する女性との会話メモが含まれるとされています。司法省はこれを「秘匿特権」や「進行中の捜査」に関連するとして非公開を主張。一方で、トランプ氏はエプスタイン氏との交友を認めつつ、関係を断ったと述べています。この報道は24日になされたもので、司法省の判断に対する疑念が広がっています。

この一件は、アメリカにおける司法制度の透明性と、政治的権力者を巡る情報の公開の在り方について重大な問いを投げかけています。未公開であることが判明した資料には、トランプ元大統領に関連した重要な証言や記録が含まれており、この非公開措置は明らかに公正な司法制度を損なうものです。
制度の欠陥として、まず第一に、一部の情報が政治的圧力によって握りつぶされる可能性が指摘されます。次に、秘匿特権の乱用が示唆されること、そして進行中の捜査の名のもとに必要な情報が隠蔽される危険性です。これを改善するためには、第一に、独立した第三者機関による精査と監査を導入すべきです。第二に、秘匿特権の範囲を明確にし、その適正利用を監視する法規を整備する必要があります。最後に、情報公開の基準を明示し、透明性を確保するための法律を強化すべきです。司法と政治の健全な関係のためには、これらの改革が急務であり、今こそ行動を起こさねばなりません。
ネットからのコメント
1、イギリス王室の方よりもこの大統領のほうが、余程エプスタインさんと関係が深いという事実がだんだんと明るみに出てきたようですね。この問題が大きく取り上げられ、任期満了前にこの大統領が辞めて頂くことになったら、世界平和や経済安定、環境問題解決におおいに貢献する事になると思います。
2、トランプ関連の資料の一部未公表だけじゃないと思う。トランプ考えは全て未公表、もしくは廃棄されていると考えるのが普通でしょう。
どこにでも恫喝、脅しをかける大統領ですから、皆んな恐れて真実を公表する事を恐れているだけです。政権交代が叶って民主党政権になれば、トランプ関連が全て公表される可能性はあります。それまで資料かわ残っていればの話しですけど。トランプの一期目も極秘資料を私邸へ持ち運んだ人ですから、資料の廃棄くらいの事はお手のものでしょう。
3、エプスタイン文書に一万回名前が出てくる伊藤穣一・千葉工業大学学長自民党の平井卓也「エプスタイン島にも招待された!」竹中平蔵の名前も出てるそうだが、なぜ日本のマスコミは一切報道しないんでしょ?
4、今は司法省の未公表ファイルは一部議員が数時間だけ見れるようになっているが、先日民主党のジェイミー・ラスキン下院議員がトランプで検察を掛けたら100万件以上ヒットしたというのが向こうで報じられていた。あまり知られていないがトランプへの告発は今までも何件もあるし、2016年のケイティ・ジョンソンの訴訟ももう一度調べ直せという意見もアメリカのSNSでは良く見かける。一部民主党議員はこれはウォーターゲート事件以来のスキャンダルだと言っているがニクソンと不思議と共通点もあるのでこれからどうなるか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a236943fcb5dcd496777616eb99e33310b4b6c83,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]