プロボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心選手(27歳、帝拳)が、2024年4月11日に東京・両国国技館で、同級1位の元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ選手(35歳、メキシコ)と挑戦者決定戦を行うことが発表されました。昨年11月に行われたボクシング8戦目で、那須川選手は井上拓真選手との王座決定戦で初めて黒星を喫しており、約5ヶ月ぶりの再起戦となります。那須川選手は、記者会見で「やり返すだけです」と強い意気込みを語りました。また、同イベントのアンダーカードには、WBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也選手(29歳)や、前WBA世界ライトフライ級王者の高見亨介選手(23歳)も登場する予定です。

那須川選手の今回の挑戦は、初のプロ黒星からの復帰戦であり、自己再生の重要な場面です。プロボクサーとしてのキャリアとその背後にある個人的な葛藤を抱えつつも、彼は再びリングに立つ決意を固めています。
このような状況において、那須川選手に必要なのは、彼自身の努力と成長を信じ続けることです。また、ファンやサポーターからの支援も大きな力となるでしょう。他のアスリートも似たような状況を経験していることを考えると、彼の挑戦は多くの人々に元気を与えるものとなるでしょう。掲げる目標に向けて一歩ずつ進む彼の姿から、私たちも希望と勇気を学ぶことができます。自分を信じて、日々の努力を惜しまずに続けることで、再び栄光を掴む瞬間を迎えるでしょう。皆が那須川選手を応援しています。
ネットからのコメント
1、老いても、かつての名王者。天心はスピード勝負だろう。モロニー戦でも攻め込まれていたが、エストラーダの圧はそれ以上。とは言え、勝負はエストラーダのでき次第と思う。帝拳の思惑は、天心の僅差判定勝ちを期待しているのでは。
2、帝拳主導でレフェリー、審判を指名で僅差で天心の勝ちを演出する計画が組まれてる様に思うので、倒されなかったら天心だろう。彼は戦前に大口叩いても、好戦的にボクシングする事はまず期待出来ない。エストラーダの調子次第だが、まともに組み合ったら、KOもあり得る。
それだけは避けたい天心が積極的に行くとは思えない。
3、天心に格闘技の才能が有る事は明らかだけど、前回の試合はボクシングそのものの奥深さ、懐の深さを印象付ける結果でしたね。どれだけボクシングの引き出しを増やせるのか、成長を見せて欲しいと思います。それが出来ないなら、ボクシングは諦めた方が良いと思う。次戦相手はベテランだから、引き出しが多い。そんな相手だからこそ、次の試合に良い内容で勝つ事がとても大事だと思います。
4、ボクシングで引き出しを増やすのは簡単じゃないのだと分かる敗戦でした。序盤は天心選手がぴょんぴょん飛んで大喜びしたように優勢でしたが、ポイントが逐一公開されて「必要な戦い方」が示唆されるごとに、それに適応できる井上拓真選手と、まだ用意した戦い方を貫くことしか出来ない様子の天心選手で戦術的な差が開いていった印象でした。この弱点を埋めるにはシンプルに試合経験を積むしかない。しかし良い成績を意識して格下との試合を重ねたら得られる経験値は薄い。ライト層へ見栄えのする収穫のないキャリアを積むか、連敗のリスクを負っても強者との戦いで真の強さを求めるか。
ピークを過ぎたレジェンドというのは、強さは落ちる一方で駆け引きや技術は卓越してるので、丁度中間に位置するんじゃないでしょうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4372dd95ddae1e626ae89da72adfdae3e072f492,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]