10月23日午前8時すぎ、沖縄県宮古島の平良港で、フェリーに係留されている船舶から「牛が泳いでいる」と海上保安庁に通報がありました。巡視船はりみずの乗組員が確認に向かうと、岸壁の下から呼吸音が聞こえたため、潜水士が出動し、海中で泳ぐ牛を発見。潜水士は慎重に牛の鼻に結ばれたロープを引きながら、近くのスロープまで誘導し、無事救助しました。この牛は島内の牧場から逃げ出した子牛で、救出後まもなく飼い主に返還されました。迅速な対応により、牛に大きな怪我などは発生しませんでした。

この出来事は特殊なケースで驚きを禁じ得ませんが、幸いにも迅速な救助活動によって牛は無事に救出されました。このような予期せぬ事態に直面することはめったにはありませんが、動物が予測不能な行動をとることによって発生する危険は侮れません。特に、都市部や港湾に接する牧場では、動物が自由に動き回らないようフェンスの設置や見回りの強化が必要です。
牧場経営者はこうした事件を教訓にし、安全管理策を再確認する必要があります。また、地元の地域住民と協力し、通報システムをより強化することで、迅速な対応が可能となります。こうした事例を通じ、動物の安全と地域社会の安心を確保するため、今後も備えを怠らず慎重な管理が求められます。

ネットからのコメント
1、海ではクジラを始めとする海洋生物との衝突事故も発生していますが、牛とぶつかっても事故になりえました。牛が無事に救助されてよかったと思います。記事の写真には、牛を引っ張りながら泳ぐ海上保安庁隊員の姿があります。このまま陸まで泳ぎ続けたのでしょうか?泳ぎ続ける体力と勇敢さに、敬意を表したいと思います。牧場から逃げ出した子牛という事で、飼い主に引き渡されたと記されています。有名な童謡に、市場に連れて行かれる子牛を「翼があれば楽しい牧場に帰れる物を」と歌うシーンがあるのを思い出します。
この子牛が何を思って逃げ出しかは分かりませんが、牛の無事は喜びたいと思います。なお、宮古島には宮古牛というブランド牛が存在するようです。命の大切さや、命を頂くという事についても、考えさせられるニュースだと思いました。
2、スキー場のバックカントリーに無断侵入したり、無謀な冬山登山したりして最後は救助要請で助けられるニュースが多くて、何だかなーって思いますがこういった救助成功は和みます。
3、グッドタイミングのレスキューです。もしフェリーが仔牛を見つけていなかったらと思うとかわいそうな結末は目に見える。そして潜水士さんも仔牛の海難救助なんて経験も無い、若しくは極少な扱いでしょうし、大変だったと思います。言葉は通じなくとも、頑張れ!もう少しと声をかけておられただろう。仔牛も窮地を救ってもらい感謝しているだろうね。モー脱走はだめですよ!
4、子牛も人間が助けに来てくれたのを理解してるんだろうなしっかり潜水士さんを頼りに泳いでる風に見えるししかし潜水士さんカッコえーなー
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ed08158737077633b25ed5dfeabd4e89d9a81e4a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]