事件概要
2025年8月2日、東京ドームで行われたJERAセ・リーグの試合で、読売ジャイアンツは横浜DeNAベイスターズに4-7で敗北し、3連敗を喫した。この結果、巨人はDeNAに抜かれ、順位が3位に後退。巨人の先発投手、グリフィンは守備ミスも影響し、初回に3失点。続いて4回にも1失点し、4回6安打4失点で降板。救援投手も2本の本塁打を浴び、最終的に7失点。
打線はキャベッジ選手の11号2ランなどで反撃したが、点差を縮めることはできなかった。
コメント
試合後、阿部慎之助監督はグリフィン投手の状態を考慮し早期の交代を決断し、「横浜の打撃陣が好調だった」とコメント。攻撃面では良い形も見せたが、守備のミスや先発投手の不調が試合を左右したとの分析を示した。チームは次戦に向けて切り替え、さらなる努力を誓った。
ネットからのコメント
1、現地観戦でした。初回で終わりましたね。初回からあれだけボロボロしてたらグリフィンもリズム狂うわ。そもそも伊織もグリフィンも間隔空きすぎて2人も全然ダメになっちゃったよ。2人とも次は大丈夫だと信じたい。リチャード使いたい気持ちもわかるがあれだけ三振が多く守備もあの程度じゃちょっと難しいかな。荒巻、中山を使いたいよ。名古屋からの悪い流れが止まりませんな。
とりあえず明日切り替えて頑張りましょう。
2、逆だよね。リリーフ陣とキャッチャーを補強したという事は投高打低の中で守り勝つチーム作りをしようとしていたはず。岡本不在で苦しいからと打撃考慮のオーダーにした結果、守備の乱れから投手が崩れる試合が多くなった。これだけエラーが多いとリリーフ陣が登板過多で潰れてしまう。岡本不在の中で打ち勝つ試合をするのはリスキーだろうね。
3、現地、サード横の内野席で見てましたが、攻守交代時も含め、リチャードの動きが緩慢過ぎます。あれでは投手も含め内野全体のリズムが狂ってしまいます。いくら長打があっても、このままでは使ってはいけない選手だと思います。監督がどう感じているのかるか分かりませんが… 毎年、8月に観戦に来ますが、こんな内野の雰囲気は初めてです。
4、初回のドタバタ守備が全て。記録はヒットだけどあんなにエラーみたいなプレーが出たらグリフィンもこうなるよ。荒巻と礼都はもっと使って欲しい。どうでもいいような場面で使ってもしょうがない。門脇に代打をもっと早く出せなかったのか?リチャードはフル出場するに相応しい内容だったのか?疑問でしかない試合だった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e8c3052a18f63fae32fab2cc4f905e4a1f1f5e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]