大阪府の吉村洋文知事と大阪市の横山英幸市長が衆院選に合わせたダブル選の検討を示したことにより、府・市内部や政治団体から疑問の声が上がっています。この選挙は「大阪都構想」への挑戦を問う意図がありますが、急浮上した選挙案により、他党や公務員に困惑が広がっています。自民党大阪市議団は不参加を表明し、公明党も候補擁立を否定しました。職員からは都構想の必要性には理解はあるものの、この手法は強引で民意を問うにふさわしくないとする声が多く、予算編成への影響も懸念されています。

このダブル選挙は、制度の欠陥と政治の計算を巡る典型的な例です。まず、政治家が自己の利益を追求する姿勢が目に余り、多額の費用を要する選挙を行うことは市民にとって無意味で負担が大きいです。制度的にみても、この選挙は長期的な政策立案を混乱させ、行政の効率性を脅かします。
具体的な改善策として、まずは民主的なプロセスを尊重した政策討議を強化すること、第二に予算編成を安定させるための時期選択の最適化、第三に公費の適切な使用を保証するための透明性向上が必要です。結局、有権者がこの強引な選挙戦略の下ではなく、本来の公共の利益を重点にした政策の実現を求めるべき視点が重要です。真に市民の生活向上を目指した政策が評価されるべきである、と強く思います。
ネットからのコメント
1、国政にも言えることだが、国民、府民、市民の多くがこのタイミングでの選挙は望んでいない。党のための、いや、特定の政治家のための選挙⋯こんなのまっぴらごめん!維新には失望。正攻法ではなく、ゲリラ的な手法を選択するあたり、その存在価値に危機感を持っているのだろう。そんなの知ったことではない。政治家に求めるのは、国民、府民、市民のための政治。
2、大スキャンダルの維新の組織的な国保逃れの責任放棄で、国保逃れ問題から目を逸らす狙いがある。衆議院選と合わせて出直し選すれば費用が抑えられると勝手に言っているが、出直し選に当選しても任期は変わらず、来年の4月まで。
つまり来年の4月にもう一度知事選が待っている。元々はその知事選までに大阪副首都構想を練り上げ、都構想の再チャレンジを掲げ知事選やるはずだったのに、国保逃れの引責辞任を恐れ、話題を変える為強硬手段に打って出た。国保逃れの責任から逃れる為に税金を大量に使う訳だ。ライバルのいない知事選では落選の可能性は極めて少なく、万が一落選しても引責辞任よりマシって考えだろう。凄く汚いやり方だ。ただ吉村人気とは違い、横山市長はあまり人気もなくプレミアム商品券などの政策にも疑問視する声も多い。市長だけでも維新以外がなれば都構想に待ったはかけれる。
3、高市首相にしても、なんでいま?という疑問の多い選挙。選挙をすると「新しいなにか」を予感させ、前向き感が出て、国内に活気が出る、と思ってる節がある。高市首相については、人気がある、ということなので、そういう方向を狙うのは、分かりやすい。しかし、維新は、一昨年の衆院選、昨年の都議選、参院選と、三連敗だ。政権が変わる混乱に乗じて与党入りしたが、内閣には参加してない半身のセコい態度。
連立の為なら、主軸政策を出したり引っ込めたり、と、これもセコい。遅れてきた「改革野郎」という感じもあり、しかも定数削減とか副首都構想とか何が改革なのか、意味不明。今回は自民党も空振り、維新は連敗記録の更新だろう。
4、府と市の二重行政での都構想とか議論を尽くして、住民投票で2回も否定され、現、知事も自分ではもう都構想はやらないと言ってたのに、またこんな事を言い出してしまう。こんな信用出来ない人物を知事として大阪府民は信任するのだろうか。知事とか言う前に人間性に問題が有ると思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/347a6d57f1a013fd8051a2d21dae597421de18f1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]