東国原英夫氏は、3日に放送された「ビートたけしのTVタックル」に出演し、参政党の今後について予測を述べた。この党は、2022年の参院選で14議席を獲得し、保守層を中心に支持を集めた。東国原氏によれば、同党は当初、「日本人ファースト」を掲げた強硬な政策を主軸にしていたが、近年はソフトな政策も取り入れ、有権者の幅を広げる戦略を採ってきた。

具体的には、子供1人に10万円を月額支給する案や消費税減税・廃止の提案などがそれに該当する。しかし、東国原氏は、党の政策は今後修正されると予想し、特に外国人政策については、自民党の路線に近づく可能性が高いと見ている。

ネットからのコメント

1、「日本人ファースト」と聞いた時の反応多くの人が想像している意味・日本国内では、日本のルールに従って生活してもらう・外国人だからといってルールやシステムの優遇はしない・法律の運用や処罰については、国内法でちゃんと行う・国土や国民の財産を守る上記についてなにか問題ありますか？？当然だよね？という認識一部マスコミや政治家、有名人等の声・外国人を排除するのか？・差別は許さない・無用な刺激で断絶する等など・・・大きな声を出さなくてもわかってる人が多かったって事だよね。

2、外国人問題は、自民党が企業献金を受け取っている為に規制できなかった部分があると思います。人手不足の中、給料を上げろと口では言っていても、低賃金労働者として外国人労働者を受け入れるしくみが出来てしまいました。自公が政策の誤りを認めて、方向転換しない限り日本は良くならないと思います。一部の企業、事業者からは外国人労働者抜きには存続できないという話が出てくるかもしれませんが、本来はもっと早期にそういう状態になっていたのですから、自分達の努力不足ということだと思います。

3、元々、参政党の政策も創憲案も支持母体であるリアルな「有権者」が党内で議論し合って出したものが叩き台になっているから、ある程度未熟なのは折り込み済み。そう言う意味では今後、国内外の状況に合わせてまだまだ変わるだろうし、党としての伸び代は幾らでもあるだろう。

4、そんな事しか言えないよね切れ味なくなったよね修正はするでしょただ、変な発言以外は国民の心を揺さぶってると思うよ外国人への対策とか、不正、不法、違法、犯罪の人達限定だけど核兵器も間違ってないと思う支持者ではないけど人気は出るよただ、今後どれくらい政策を立案出来るかそれだけやらないと