モデルの長谷川理恵(51)が12日に自身のインスタグラムを更新し、年齢と服装についての考えを述べた。「51歳のタンクやばってボンから言われた!え、そなの?」と記載し、自身のタンクトップ姿を披露。「オーバー50、好きなもん着て好きなことして、年齢からの見た目を気にしてる時間などない」と力強く宣言した。モデルの佐田真由美を始めとする多くのフォロワーが支持し、「自然体が一番」「全然かっこいい」と称賛の声を送っており、ポジティブな意見が多い。
年齢に囚われず自分を表現することを推奨する長谷川理恵の姿勢は、多くの人にポジティブな影響を与えています。彼女のメッセージには、自分を制限するよりも自由に、好きな服を着るという解放感が感じられます。自分自身を大切にし、年齢に制約されずに生きる姿勢は、他の多くの人にも勇気を与えるものです。私自身も、社会の固定観念に抵抗し、自分らしさを全面に出すことができるようになりました。長谷川さんのように年齢に囚われず、毎日を楽しく思いっきり生きることの素晴らしさを忘れずに過ごしたいですね。年齢はただの数字であり、それに関係なく自分の生き方を選ぶことができるという彼女のメッセージを心に留めましょう。
ネットからのコメント
1、日本は他人に干渉し過ぎです。ひとたび海外に出れば、様々なお体付きの方々が、思い思いの装いでのびのび過ごしています。
タンクトップもミニスカートもホットパンツも、着たい時に着ればいいではありませんか。他人に気を取られて、貴重な人生の時間を無駄になさいませんよう。
2、本当に素晴らしい、努力のたまもの!同世代ですが、まずジーンスが履けない。ウエストに難ありで。タンクトップなんか20代から着れなかったな、、二の腕が太ももみたいで。たまに夕飯抜いたり、ダンスエクササイズしたりしてますが、その程度の努力では、とてもとてもタンクトップに近づけません!!どんだけ努力、磨かれてらっしゃるのでしょうか!と思う。
3、年齢ではなくTPOだと思いますビーチリゾートのカジュアルなカフェなら60代、70代、80代だってタンクトップでもいいと思うし、 高級ホテルのきちんとしたディナーなら10代、20代でもカジュアルなタンクトップにデニムのショーパン、サンダルはNGだと思います どこにいるのか背景込みで写真をあげれば良かったかも
4、ヤバいのはタンクトップではないような(笑)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9149ac9780436a4721f564fbe3ccb15e3ad6d0ea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]