概要:2023年12月31日、NHK紅白歌合戦に6年ぶりにAKB48が出場し、司会を務める有吉弘行が前田敦子や大島優子などのOGをユーモラスにイジる場面があった。パフォーマンス前にメンバーが並ぶ中、有吉は「現役のメンバーは相当イヤでしょうね」といったコメントをし、メンバーからはすぐにツッコミが入った。有吉はさらに、前田と大島の9年ぶりの共演に「どうもギクシャクしてるようにしか」とジョークを飛ばし、彼女たちが笑うと「仲良くやってるんですね」と安心する様子を見せた。
また、指原莉乃に対して「ちゃんと踊れますか」と問いかけ、ユーモアを交えたやり取りが繰り広げられた。
コメント:AKB48の紅白歌合戦での久々のパフォーマンスは、多くのファンにとって懐かしさと喜びを与えてくれたことでしょう。有吉弘行さんの軽妙なイジりは、場の雰囲気を和ませ、OGたちとの関係性を垣間見せてくれるものでした。メンバーたちが即座に反応する姿勢や、ジョークに対する自然な笑いは、長年の絆とプロフェッショナリズムを感じさせます。紅白という大舞台での再会によって、過去の思い出が鮮やかに蘇り、新たなエネルギーをもたらしたことでしょう。この日を境に、さらに深まる友情と、未来への希望を胸に、各人が新しい道を歩んでいくことを期待しています。

ネットからのコメント
1、いじり倒してはいるけど本当にそうだと思います(笑)やっぱりあのOGが普通じゃなかったんだって今のアイドル見てると思いますね。
全員が違う系統の可愛さを持ち合わせていて本当に凄かった。韓国の同じ顔見るよりも何倍も見ごたえあります。まぁ現役メンバーもOGのお陰で出れてることは十分分かってると思いますし、これを機に頑張ってほしいですね。
2、正直、このOGが並ぶと「やっぱり黄金期は別格だったな」って感無量ですね。個性が被らず、誰を見ても分かる顔とキャラがあったのが強い。現役がやりにくい空気も分かるけど、あの土台があって今があるのも事実。懐かしさで終わらせず、ここから各々どう更新できるかが勝負だと思います。
3、AKBや岩崎宏美、矢沢永吉など軽快で楽しい、思い出に懐かしさを感じたりすることの出来る紅白歌合戦では?さまざまな年代のバラエティに富んでいる歌が楽しめる。昭和から平成、令和まであらゆる年代のヒット曲が聴けて懐かしかったり、新たな感性に気付くことが出来る。大みそかの今夜は紅白歌合戦で楽しみながら、2025年を締めくくろうとする人が多いはず。
4、やはり、安定というか、レジェンドOGと言われるが、まさにレジェンドだなと思いましたね。
現役には言っちゃ悪いが、あのOGたちが世間にとってのAKBなんだよね。いじりにマジレスする輩がいてますが、同じ事務所のメンバーもいてるし、一緒に番組もやってたからね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f6d342783df7629f2c215ca73b46ae9618ff9ba4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]