参政党の神谷代表と中田優子参院議員は、福岡市の警固公園で初めての演説を行いました。日時は9月9日午後3時ごろ、場所は福岡市天神の警固公園で、雨の中、多くの人々が集まりました。この演説は参院選後、福岡で初めてのものであり、中田議員は「戦争に断固反対」とし、参政党の活動方針として世界平和を願っていることを強調しました。神谷代表は、戦後の日本の歴史教育の見直しを訴え、戦争を防ぐために必要な取り組みを進めることを強調しました。
また、演説中に「日本人ファースト」のキャッチコピーに対し、「人種差別、民族差別を止めろ」との抗議の声が上がり、神谷代表は反論しました。抗議に対し、「差別を止めよう」と理解を示しながらも、制度の見直しを呼びかけました。
福岡市で行われた参政党の演説において、神谷代表は福岡選挙区の議席獲得後、初めての発言を行い、平和や歴史教育に対する強い意見を示しました。また、演説中には抗議の声もあったものの、それに対して反論を行い、制度改革を訴えました。
社会的な問題について話し合う機会が増えている中で、党としての立場を強く打ち出す一方、対話の重要性も見過ごせません。
ネットからのコメント
1、参政党の演説の妨害をするのではなく、自分達の支持している政党を応援したらいいのではないですか?それに神谷さんも何回も説明されていますが、日本人ファーストと外国人差別ってまったく違うことだと思いますが、いつになったらこの方達は理解するんですかね。
ここは日本なのだからまず日本人が優先されるべきなのはごくごく当たり前のことです。
2、> 「人種差別、民族差別を止めろ」などと抗議の声が上がりましたが抗議ではありません。旧しばき隊のやっている事は明らかに妨害です。オールドメディアはいい加減にこれらの妨害行為を抗議と称して矮小化するのは止めるべきです。言論の自由の妨害に加担し、増長を許しているのは間違いなくオールドメディアです。
3、「8月15日。終戦の日がやってきますね。参政党は18人の国会議員すべて、靖国神社を参拝したいと思っています」素晴らしい!是非とも実現して下さい。きっと世界のメディアも注目するでしょうね。そこから世界から日本に新しい旋風が起きてる。と話題になるでしょうね。どの国でも戦没者追悼は敬意を払って当たり前、これが日本でこれ迄の政治家は忖度してして来なかった。今、やっと言いたいことが言える時代の到来か。この国が在る事は先人達が愛する家族や国を憂いて戦ったからこそ、昭和天皇が絞首刑覚悟の上でマッカーサーに日本の安寧を望んだからこその国土。
これを護り続けた私達の御先祖に手を合わせる日です。
4、私は仕事で中国人やフィリピン人と頻繁に関わるが、彼らは「日本人ファースト」の何がダメなのかサッパリ分からないとのこと。自国民を優先させることが差別になる訳ないと当たり前のように言っていた。いったいどの層が言ってるのか不思議がっていた。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/66cfd74c0710e05e43dfc8c53f77b3d3e91fd07f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]