300字以内の事件概要：

2023年12月31日、さいたまスーパーアリーナで行われた格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」の第1試合で、Breaking Down出身のジョリー（28）が芦澤竜誠（30）に対し衝撃の一本勝ちを収めた。試合時間わずか25秒で、ジョリーは寝技の展開から鮮やかな腕十字を決め、初参戦での大金星となった。

ジョリーはアマチュア修斗やGLADIATORでの実績を持ち、RIZIN参戦に向けて期待されていた選手。対する芦澤は元キックボクサーで、これで3連敗。ジョリーはさらなる活躍を誓い、ファンやアンチに応援を呼びかけた。

コメント：

ジョリーの25秒での勝利は驚くべき成果であり、彼の努力と能力の結晶です。格闘技における瞬間的な判断と技術の正確さが、舞台を鮮やかに彩りました。彼の挑戦と努力は、多くの人々に希望と勇気を与えるものです。そして敗北した芦澤選手に対しても、過去の実績が証明するように、再び立ち上がる可能性を秘めているでしょう。新しい挑戦の場に踏み出すには、失敗を糧にする姿勢が重要です。格闘技は勝ち負けの先にある人間ドラマが魅力です。ジョリー選手の誇りある挑戦は、格闘技のさらなる盛り上がりを期待させる一歩となり、未来の選手たちにも刺激を与えるでしょう。

ネットからのコメント

1、芦澤竜誠選手は完全にジョリー選手を舐めてましたね。ジョリー選手ってよく考えたら前回のBDで行われた冨澤選手との試合ではMMAルールだけど膝ですぐやられてしまって、実際MMAがどれくらいできるかっていう手の内を表に出してなかったから、芦澤選手的にはここまで上手いと思ってなかったんでしょうね。とはいえ今回も25秒とすぐ終わってしまったので、ジョリー選手が本当に3ラウンド戦えるのかはまだ未知数で、次戦どうなるかが注目ですね。

2、芦澤は何の対策も練習もしてなさそう。対してジョリーは徹底的に相手の弱点を狙っていった感じ。組んでそのままグラウンドの展開になるのはMMA経験あるジョリーにとって待ってましただろう。芦澤はグラウンドになっても極められはしないというおごりがあったように見えたなぁ。芦澤は秒殺が風物詩になっとる。

3、この男、見直した。別にファンでもないしBDを好きでもない。このジョリー、BD参戦時からRIZIN出場を目指していると言っていたのを覚えている。BDは褒められた内容ではないが、有言実行は本当に大したもんだ。

心から拍手を送りたい。

4、ウケるわ。芦澤は変なこだわり捨ててちゃんとMMAに対応できるように腰据えて練習したほうがいい。ナマズくん、あとはユーシとか三浦孝太とかとしぞうくらいしか戦う相手いないんじゃないか?